731部隊の真実

On 2016年2月11日

 

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シナ大陸で細菌兵器の研究を行い、シナ人やロシア人や朝鮮人などを幼子まで強制連行し人体実験のモルモット(呼称:丸太)にしていた石井部隊。
非人道的な研究機関として悪名高いが、戦後、人体実験をしないアメリカに研究データを渡すことで彼らは免罪符を得た。

となっているが・・・

この根拠は、森村誠一が日本共産党に騙(だま)されて書いた「悪魔の飽食」レベルだった。

森村誠一が下里正樹(しんぶん赤旗の記者で共産党員)の「何とも怪しい」取材に基づいて書いてベストセラーになった本である。
日本共産党の「しんぶん赤旗」日曜版で1980年代に連載され、後に光文社より単行本として出版(昭和57年)され、これが大きな社会的問題となった。

シナ共産党 と 日本共産党 による「プロパガンダ」の良きテキストであった。

真実は、731部隊は、伝染病予防と飲料水浄化のための部隊

石井部隊は、不衛生極まりないシナ大陸(含む、もっと不衛生な朝鮮半島)で日本人が健康に生活するための衛生面の研究と、シナ軍がまくペストなどの防疫を研究する部隊であった。

原爆や空爆で民間人の大虐殺60万人の負い目を持つアメリカは、払拭に匹敵する日本軍の悪行を、必死になって探していた。

石井部隊が本当に人体実験をしていたなら、東京裁判で確実に、大げさな数字を持って裁かれる。実験データなど、奪い取ってしまえばいいだけの話。

残虐行為が無かったから東京裁判で、原爆実験の死者(東京裁判時)と同じ「南京大虐殺25万人」をねつ造した。

「有名作家が書いた(言った)から本当のこと」と日本人はよく勘違いをするが、小説の1つとして読まねばならぬものを、共産党のプロパガンダに引っかかり、日本人は贖罪(しょくざい)の意識を持ち続けている。


「アメリカは人体実験をしない」などと、どの口が言っているのか?


どの国が「広島と長崎で原爆実験をして最終的に35万人を殺し、建物の大規模破壊影響力を測定し、原爆の後遺症に苦しむ何十万人の治験データを取ったのか」よく考えた方がいい。
それ以外にも世界中で、アメリカは人体実験をする国だ。(※非公開)


要は、「日本は悪いことをしてきた国、アメリカは自由と正義を守る国」と刷り込まれ続けた、だけのことである。

ちなみに、シナには731部隊の残虐な人体実験の写真などが飾ってあるが、実は、シナ軍が日本人婦女子に行った残酷ななぶり殺しを「加害者」と「被害者」を入れ替えて飾ってあるだけのことである。あとは戦後、ストーリーに沿ったねつ造写真をつくり、博物館にもっともらしい解説と共に飾った。

日本では、朝日、毎日、中日新聞の系列メディア(含むテレビ・雑誌)とNHKがこれに権威づけをして日本人を洗脳した。

 

 

731

かつて本部があった建物

証拠隠滅のためにすべての施設は爆破破却されたとなっているのに、本部ほか研究施設に至るまで、シナ共産党下、現在に至るまで各種施設として使われ続けている。

 

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お奨めのサイト

「七三一部隊」は伝染病予防と飲料水浄化の為の部隊

http://singokunihon.blog.fc2.com/blog-category-49.html

 

 

「正しい日本の歴史」 (目次)

http://rekisi.amjt.net/?page_id=9

m舞台には

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