韓国は、日本軍の被害者なのか?

On 2013年10月9日

 

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日本人以上に大東亜戦争を賛美・協力した、とっても多くの韓国人!

 

大東亜戦争において悪いのは、日本ではなく、米国などの連合国だった。

支那事変は、支那の軍隊(軍閥)が日本軍を挑発、日本の民間人を大々的に強姦・虐殺し戦いを仕掛け、そのたびに日本軍は防戦の為にシナ軍を撃破せん滅、日中が戦うことに意味は無く日本が何度も何度も「やめよう。やめよう。」と言ったのに、支那がそれを無視して戦争を継続・拡大して暴虐の限りを尽くした戦争なのだから、日本にとっては自衛戦争以外の何ものでもない。

米英は、そのような暴虐支那に対して大々的にカネや武器を支援し、日本に対しては経済制裁を行なうなど理不尽な行動をとった。

日本は何も悪いことをしていなかったにもかかわらず、石油の輸入が出来なくなってしまった。

米英蘭の3カ国が日本に「石油を売らない」と言うことは、日本に「死ね」と言うのと同じことだった。

日本がハル・ノートを呑んで支那や満州から撤退したら、日本列島では失業者が溢れ、おびただしい数の日本人が餓死などで死んだだろう。

更に、当時は国家生存の条件とされていた大国の地位を失い、小国に転落すれば、いつソ連や米国の植民地にされてもおかしくなかったし、そうなってしまったらアジア諸国の独立なんて何百年後に実現したか分からない。

有色人種、最後にして最大の希望「日本」が植民地となってしまったら、白人支配は永遠だった可能性すらある。

連合軍最高司令官として無法な対日占領作戦を敢行したマッカーサーでさえ、1951年5月3日、アメリカ上院軍事外交委員会において「日本が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだった」と証言している。

大東亜戦争は日本が生きるために行なった自衛のための戦争だったのだ。

そして、当時の朝鮮は大日本帝国の一部であり、朝鮮人たちも大東亜戦争に賛同していた。

「ルーズベルトよ!答えよ!」

 正義人道の仮面を被り、摂取と陰謀をほしいままにしている世界の放火魔、世界一の偽善君子、アメリカ合衆国大統領ルーズベルト君。
君は口を開けば人道を唱えるが、パリ講和会議の序文に、(日本人が)人種差別撤廃文案を挿入しようとしたとき、これに反対し、削除したのはどこの国であり、黒人と東洋人を差別待遇して同じ席にもつかせず、アフリカ大陸で奴隷狩りをあたかも野獣狩りをするが如くしたのはどこの国のものであったか。・・・
しかし、君等の悪運は最早尽きた。
一億同胞なかんずく朝鮮半島の二千四百万は渾然一体となって大東亜の聖戦の勇士とならんことを誓っている。

韓国の詩人 朱 耀翰 (戦後、韓国国会議員)

「 祖父の代から受け継いできた黄色人種の積憤をいまこそ晴らさなければならない。
一度、決戦する以上、帝国行路のがんである敵性国家を粉砕し新東亜建設に邁進しなければならない。」  

申 興雨 昭和16年12月10日 ソウルでの決戦報告大講演会

 

朝鮮半島学徒出陣総決起大会にて

「 愛する諸君よ。  汚れた朝鮮民族という名にしがみついて、汚辱の生存を 送るよりも、栄光ある大日本皇民の名の下に死すべきであります。 栄光の死の中にこそ、悠久の大義に生きる不滅の生があるのであります」

昭和18年11月20日 李 光洙(韓国近代文学の祖)東京明大講堂

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「 米英の圧迫と屈辱から東亜民族の解放を叫ぶ決戦を開始したのである。
いまや東亜民族は圧迫と摂取を受けて骨しか残っていないが、今やその骨で断固として決起し、仇敵米英を打倒しなければならない。」

張 徳秀 普成専門学校教授

 「 貧欲の牙城、白人帝国主義の張本人英米をいまこそ撃滅せずには、我等の子孫の発展を望むことはできない。」

李 成煥 朝鮮農民運動の指導者

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数千年にわたる過去の朝鮮史、ことに李朝五百年史だけをとりあげてみても、完全な独立の道などは一場の夢に過ぎないことはわが朝鮮自身 の常識である。  いわんや最近五十年の国際状況、特に日増しに険悪の度を増すこれからの世界史相を展望するとき、朝鮮が微弱なままに一度自立してみようというのは最初から問題にならないのである。
してみると、今我々に残された唯一の道は、肉体的にも精神的にも内地人と同族になって、一切の権利と義務を同一に享受しようとする皇国臣民の道である。

金 文輯 「朝鮮民族の発展的解消論序説」


昔から春秋に善戦はないといわれているが、今度の戦争(大東亜戦争)を善戦聖戦といわずして何といえようか。
大東亜の建設、全人類の解放、主義と信念と理想を生かすための聖なる戦いに行くことはなんと快心事であることか。
日本国民としての忠誠と朝鮮男児の意気を発揮して一人残らず出陣することを願う次第である。

「毎日申報」昭和18年11月20日 崔 南善

 

 

ドイツ帝国がオーストリアを併合し、オーストリア人は第2次世界大戦をドイツ軍として戦った構図と一緒である。

戦後、オーストリア人は、「侵略された」などと妄言を吐いて、ドイツに賠償を求めてはいない。

求めていないどころか、ドイツ軍として戦った責任を取り、戦勝国に賠償まで行っている。

韓国の大統領がよく叫ぶ。

「日本はドイツに学ぶべきだ!」

韓国は「日本に謝罪などして欲しくない」し、誇り高く世界最強を謳(うた)われた日本軍として戦った大東亜戦争の「戦後賠償を一緒になってしたい」と意思表示している。 

しかし、日本の大学教授やマスコミや国会議員たちは、正しい世界の歴史を隠し、韓国のバカさ加減を隠して、「日本は韓国にもっと賠償をするべきである」などと得意げに語り、多くの日本人をミスリードしている。

安部総理の敵は、韓国やシナだけでなく、日本国内にもいっぱいいるから、中々やりたいようには動けない。

 

 

お奨めの書籍

ひと目でわかる 日韓併合時代の真実 水間政憲 著 PHP研究所

 

 

「正しい日本の歴史」 (目次)

http://rekisi.amjt.net/?page_id=9

 

 

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