国内外問わず、今なお （お盛ん） な韓国。

「 海外で売春を行う韓国女性は、例えば、９０日間ビザなしで滞在できる日本を目指すわけですが、韓国側はビザなし滞在期間の延長を求めている。  事実上、売春婦の海外遠征を 積極的 に黙認しているといえるでしょう 」

2007年の女性家族部（韓国政府）による調査結果では、韓国国内における売春の経済規模は、約１５兆ウォン （１兆３６００億円） にも上る。

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韓国政府の統計資料によれば

「 １５歳～３０歳の女性に限ってみると、５人に１人が何らかの形で売春に従事した経験がある 」　（ ※ 韓国政府の公式見解であるから、実態は、３人に１人以上とみるのが正しい見方であろう）

「 売春関連の金額は、韓国のＧＮＰの５％を占め、これは、韓国の農業と漁業の数字を足したものとほぼ同額である 」　（ ※ 公式につかんでいる数字であるから、実態は、その数倍、ＧＮＰの１０～２０％が 売春 で占められている、とみるのが正しい見方であろう。  つい最近まで、外貨獲得のために韓国政府が経営する売春宿  『キーセン』  が米軍基地の周りに数多くあったほどである。  （ ※ 米軍は、橋本市長が言ったとおり慰安婦を活用していたが、市長と党首の立場でそれを言ってはいけなかった。  ましてや、その後の言い訳会見での歴史認識の浅はかさは、ひどかった ）

アメリカで、韓国人たちが従軍慰安婦を騒ぎ立て従軍慰安婦像の建立を次々に行っているが、アメリカで最も多い外国人売春婦は韓国人である。

なぜアメリカ人は、そんな簡単なことにすら、気づかないのであろうか？

それにしても、日本人では考えられないような売春国家、それが韓国なのである。

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韓国、売春の歴史

韓国の売春の歴史はたいへん古く、（両班の愛人の形態をとる）妓生（キーセン）とよばれる売春婦は１５００年以上昔の新羅時代からあり、高麗時代の初期には 「 官婢（かんぴ） 」つまり国に所属していた奴隷（どれい）階層の 「売春婦」 として制度化されていた。  そして、全国から生娘（きむすめ）をあつめて 「貢女」 として支配していた元（中国）に献上され、用済みになると返されたが、これを 「帰順女」 呼んで蔑（さげす）んだのです。

李氏朝鮮時代はもちろん日本統治時代にも、平壌などでは朝鮮人が管理していた 「妓生（きーせん）養成所」 が置かれていました。   日韓の間で問題となっている 「従軍慰安婦 」は、新聞などでも朝鮮人によって募集されたが、ほとんどが 「妓生」 から慰安婦となったのである。  つまり、職業として「妓生」から「慰安婦」に移行しただけの女性たちであり、もともと売春を生業（なりわい）としていただけなのです。

実は、「慰安婦（売春婦）」なだけであって、「従軍慰安婦」などという存在自体、言葉すら無かった。

あったのは、「従軍看護婦」 と 「従軍カメラマン」 だけである。

「 従軍慰安婦 」 とは、戦後、従軍看護婦から思いついたインチキ造語であり、日本のために命を懸けて働かれ、あるいは散華された従軍看護婦の方々に対して大変に失礼な言葉である。

「ねつ造した朝日新聞よ、あやまれ！」と、私は言いたい。

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日本以外のすべての国の軍隊は、侵出した国の女性を辺りかまわず強姦することで、旺盛な性欲を満たしてきた。　そして、その事実を一切公表せずに、無かったことにしている。

どれだけ多くの「望まれない混血児」が生まれたのか、みなさんはご存じなのでしょうか？

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日本軍人との「望まれない混血児」だけは、世界中探しまわっても、どこにもいない。

世界で唯一、軍隊が強姦をしていない日本だけが、

ありもしない「従軍慰安婦」や、やってもいない「現地女性を辺りかまわず強姦した」と世界に向かって声高に叫び続け、子供たちにウソの残虐史を教え込み、謝罪し反省し続けていることに正義と喜びを感じている、世界で唯一無二の愚か過ぎる国なのである。

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日本軍だけは、世界で唯一、女性を犯すことを軍規で厳しく禁じてきた。

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世界で唯一、日本軍だけは、強姦は「軍法会議にかけられる重罪」であり、（恐怖の）重営倉入りと決まっていた。 その代わりに、兵隊さんを慰めるためにいたのが、軍の駐屯地のそばで営業している「慰安所」（売春宿）で働く、「慰安婦」という名の売春婦だったのです。　（ ※  現代の売春婦とは全く異なり、セックスして「はい、お終い」・・・ではありませんでした。  商売以外でも様々に触れ合うことがあり、 心のふれあい・通じ合いがあったのです。　ご興味のある方は、調べられることをお勧めします ）

実は、この慰安所を経営していたのは韓国人が多かった。　

また、慰安婦も、日本人の方が韓国人より多かったのです。

人権派という人たちや、朝日新聞やＮＨＫテレビなどのマスコミは、朝鮮人慰安婦の人権のことを声高に問題にしますが、どうして日本人慰安婦の人権については声をあげないのでしょうか？

ましてや、韓国という国は、大東亜戦争終了後も、長い間、国策として韓国内で売春を行い、多くの売春婦たちを海外に輸出し、外貨を稼いできた実績が豊富にある国、なのにです。

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このような 「管理売春国家」 と揶揄（やゆ）されてきた状況下、韓国政府は2004年に売春行為を厳しく取り締る 「性売買特別法」 を施行したが、この法の施行にあたり、約３,０００人の売春婦が集まり 「売春をさせろ！」 「生存権を保証しろ！」 とのデモがおこなわれ、その後も規制により生活が苦しくなった売春婦たちのデモが各地で発生するに至っています。

2011年には、売春婦たちによって規制撤廃を求める大規模なデモが首都ソウルで行われ、裸になった売春婦たちは町に火を付けたり、自らガソリンをかぶるなどの示威行動を外国メディアの前で行ったのです。

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「売春をさせろ！」

ガソリンをかぶり、抗議行動を激化させる、韓国の慰安婦（売春婦）たち

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韓国内の規制が厳しくなったことで、日本や米国をはじめとした海外へ「遠征売春」をしに出かける韓国女性が増加しはじめ、韓国政府関係者によると日本で働く売春婦は５万人にのぼるとされ、それを追いかけて韓国人ホストも毎月１００人以上が日本へ上陸していることが伝えられている。米国ではロサンゼルス警察局の関係者によると、毎月逮捕される売春女性のうち、９割が韓国人であることが伝えられ、韓国の売春事情は海外にも影響を及ぼしている。

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朝鮮日報日本語版より転載

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平成24年5月、韓国の国家行政機関・女性家族部は、海外で売春に従事する韓国人女性の数が、日本に５万人、米国には３万人いると推算されると発表した。

両国合わせて８万人であるが、このような自国に都合の悪い数字は極端に少なく発表する韓国政府の姿勢と、中南米、オーストラリア、ヨーロッパ各国へ輸出されている売春婦の数が未参入であることから、

実数は、３０万人～５０万人を超えるとまで言われている売春婦が、海外で違法な「売春を（自主的に）職業」としているのが、韓国の女性なのである。

日本の多大なる援助により、経済が大いに躍進し先進国の仲間入りまで果たせた現代ですら、唖然とするような数の海外へ出稼ぎに出て働く売春婦が、韓国には存在するのである。

経済状態が世界最貧国で、仕事や食べるものがなかったころ、特に戦前までの韓国のように女性のできる仕事など全くなかった時代、どれだけの女性たちが「自らの意思」や「家族からの勧め」で売春をしていたのであろうか？・・・と考えるのが、常識的な考察ではないでしょうか。

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アメリカには、逮捕される外国人売春婦のおよそ９０％が韓国人という、信じられない統計があります。

実数では、いったいどれだけの韓国人が「売春」をしているのでしょうか？

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迷惑なのは、彼女たちが捕まると必ず国籍は「日本」と答える、図々しさです。

それだけでなく、韓国人売春婦が巣食ういかがわしい店に掲げられている店名は、「名古屋」や「京都」「大阪」「東京」など、日本を連想させる名前ばかりである。　韓国人と知れると、バカにされ、貶（けな）されるからであるが、日本を批判する前に、この「さもしく」「浅ましい」状況を何とかすべきである。

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