ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム 焚書

On 2013年9月23日

 

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焚書 ~支配者アメリカにとって都合の悪い本は燃やしてしまえ!~

 

GHQが行ったマインドコントロールの為のもう一つの言論弾圧は、「史上類を見ない暴挙」 と世界各国の有識者から評されている、徹底した 『 焚書(ふんしょ) 』 だったことを知っている日本人も、ほとんど皆無に近いのではないでしょうか。

 

欧米諸国が500年もの長きに渡って行ってきた 『残虐な植民地支配の真実の姿』 に関しては、当時、日本国内には関連書籍が沢山ありました。

また、「日本が満州や韓国や台湾,そして進出した先々で、人々を発展させるために、どれだけ良いことをしてきたのか!」  や  「植民地解放戦争の真実の姿」  などが分かる書籍も、いっぱいありました。

  これを読めば、「日本がやったことは、白人国家がやったこととは全く違うことがすぐに判る本」 が、実は、7,000種類以上あったのです。

 

これらの本は、すべてGHQにより集められ、焼かれてしまったのです。

このようにして、正しい歴史は姿を消し、正確な 「日本は何をしたのか」 が消滅。

アメリカが作った、中国や韓国が大変喜ぶ歴史に作り変えられ、「中国を侵略し韓国から強奪した日本」 「権益拡大のため、アジアを侵略し苦しめた日本」 「自由と正義の国アメリカによって、日本人は救われた」 という歴史が生まれ、今の私たち頭の中を支配し、アメリカばかりか、中国や韓国にさえ逆らえない日本人を形成していったのです。

 

 

お勧めの書籍

 「モンスター新聞」が日本を滅ぼす 高山正之 PHP研究所

 

 

お奨めのインターネットサイト

私的憂国の書    

http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-477.html

GHQ焚書図書開封 

http://www.youtube.com/watch?v=Ehj1rHJuWwY 

 

 

 

「正しい日本の歴史」 (目次)

http://rekisi.amjt.net/?page_id=9

 

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