南京大虐殺の真実 32 有色人種を裏切ったシナ

On 2013年9月4日

 

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有色人種を裏切った支那

 

日本が支那に求めたのは、アジアの盟主としての中国であった。

アジアの国々も支那に期待した。

日本が求めたのは、日本と共に有色人種国家の独立を希求し、白人国家諸国に対抗し、日本と共に戦う中国であった。

しかし、支那はアジアを裏切った。

自分たちの 「利」 の為だけに、有色人種すべてを裏切って、白人側についた。

支那の支配者たちは、自国の領土が白人国家によって切り刻まれ、蚕食(さんしょく)され、勢力圏に組み込まれているのに、その白人国家に迎合したのである。

共産党軍はソビエトに、国民党軍はドイツとアメリカとイギリスについた。

その結果が、支那事変であり日中戦争であったことを私たちは知るべきである。

白人国家に支援された支那との戦いに疲弊しながらも、アジア解放を目指して、白人国家諸国 ( 米 ・ 英 ・ 豪 ・ 蘭 ) と戦った日本。

最期は、米英の領土割譲の甘言に乗り、領土拡大を目指し、国際法を踏みにじったソ連軍に侵略され、蹂躙された日本。

アジアの人々は、みんな知っている。

だから日本は、今でも尊敬され期待されている。

アジアの国々は、どこも支那など尊敬してはいない。

支那に対して持っている感情は、侮蔑(ぶべつ)だけである。

 

それをなぜか、朝日とNHKは逆に言う。

 

 

 

 

「正しい日本の歴史」 (目次)

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