南京大虐殺の真実 16 フランス人牧師の証言
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フランス人牧師の証言
第二次上海事変終結後、上海の難民区で30万人の支那人を保護していたフランスのジャキノー神父は、東京日々新聞に次のように語った。
「 日本軍は人道上の誓約を守り通して、1発の砲弾も打ち込まなかったため、抗日的態度をとるものもなかった。 私の永い支那生活中、今度くらい日本軍が正義の軍であることを痛感したことはありません。 食料があと2、3日分しかなく、心配していたところ、松井大将が1万円を寄贈して下され、非常に感謝しているところです。」
「正しい日本の歴史」 (目次)
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