南京大虐殺の真実 15 海外メディアの報道
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『 第2次上海事変 』 の報道
昭和12年8月30日のニューヨーク・タイムズでは一連の事件について、
「 日本軍は敵の挑発の下で最大限に抑制した態度を示し、数日の間だけでも全ての日本軍上陸部隊を兵営の中から一歩も出させなかった。ただしそれによって日本人の生命と財産を幾分危険にさらしたのではあるが… 」
と上海特派員によって報じた。
9月16日のニューヨーク・ヘラルドトリビューン紙は、
「 中国軍が上海地域で戦闘を無理強いしてきたことを、疑う余地は無い 」
と報じている。
イギリス系新聞は 第2次上海事変 終結後、
「 国民党軍の撤退によって、上海に居住する数百万の非戦闘員 (市民) の危険が非常に小さくなった。 我々は日本軍に感謝すべきである 」
と報じた。
確認すべきインターネット情報
靖国問題に火を付けたのは報ステの加藤千洋だった!
http://www.youtube.com/watch?v=KT-Dj8agc4Y
(報ステ:テレビ朝日の報道ステーション)
「正しい日本の歴史」 (目次)
http://rekisi.amjt.net/?page_id=9