「従軍慰安婦」の真実8 河野談話
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『 河野談話 』 の十字架
平成25年7月30日、米西海岸ロサンゼルス近郊のカリフォルニア州グレンデール市。 緑豊かな公園の一角に、韓国系団体 「カリフォルニア韓国フォーラム」 の働き掛けで 「従軍慰安婦」 を象徴する少女像が設置された。 2011年末からソウルの日本大使館前に置かれている少女像とほぼ同じものだ。
設置の許可に先立ち、グレンデール市議会は7月9日に公聴会を開いて住民らの意見を聞いた。
韓国系住民らは、「韓国人女性が性奴隷にされた事実は隠せない」 と主張。 1993年の河野洋平官房長(当時)による 河野談話 を根拠に、「日本政府自身が性奴隷の管理・運用への関与を認めているじゃないか」 と指摘。
採決の結果、少女像の設置は市議ら5人のうち4人の賛成で認められた。
米国のほかの街でも、慰安婦に関する記念碑建立や議会の決議が相次いでいる。 ニュージャージー州バーゲン群では3月、裁判の前庭に 「性奴隷になるよう強制された」 と明記した記念碑が建立された。 同じ場所にはナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺や米国の奴隷制に関する記念碑がある。 慰安婦問題を 「ユダヤ人虐殺に並ぶ歴史的蛮行」 と印象づけようという訳だ。
( 読売新聞 2013.11.15 より引用 )
現在、アメリカ在住の日本人子弟に対し、つばを吐きつけたり暴力行為や悪口など、「 従軍慰安婦を元凶としたイジメ 」 が頻発している。 しかし、在米日本大使館 ・公使館をはじめ外務省は陳情を受けても見て見ぬふりを決め込み、我関せずをを続けている。
「従軍慰安婦」 問題を利用するカルト団体
統一教会 の合同結婚式で韓国に送り込まれた日本人妻たちが、慰安婦に土下座
従軍慰安婦のウソを刷り込まれ、韓国に行った日本人は約 6,500人
(統一教会の “日本人妻” の多くは、韓国の農村部で行方不明になっている)
韓国への修学旅行で、
植民地支配した韓国人と慰安婦に土下座する日本の高校生
韓国への修学旅行は、「 謝罪 」が目的のケースがあり注意が必要
土下座する日本の高校生
ねつ造された 「従軍慰安婦の強制連行」 が、真実となる日
河野洋平とは、どんな人物なのか?
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河野洋平は、利権を求める旧態然の自民党を代表する政治家であり、外務大臣などの主要大臣を歴任後、官房長官を務めたのち衆議院議長にまで上り詰めた日本を代表する政治家であり、彼の 「従軍慰安婦を日本軍はの強制連行した」 という根拠なき言葉は、日本国家を代表する公式発言として国際社会に迎えられ、日本を貶め続けている最大要因となってる。
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彼の実態は、
「 江沢民(こうたくみん)の傭兵 (洋平ともいう) 」 略して、河野洋平と揶揄されるがごとく、シナへの口利き屋として経済界では有名。
日本国際貿易促進協会の団長、シナに対する経済ロビイストなのである。
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汪洋副総理と会談する河野団長 2013年4月16日
(写真:JAPIT)
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祖国の国益より、自分の利益・・・・・シナ・朝鮮 に喜んでもらった方が、実入り ( 非課税の現金収入 & エロい美女たちの体の接待 ) がとっても良いのであろう。
己への権益重視、旧自民党を代表する国会議員と言えよう。
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実は、それだけではありません。
敗戦後、ソ連軍およびシナ共産党軍 (八路軍) に武装解除の名目で取り上げられた旧日本陸軍のすべての武器、弾薬、糧秣の中には、化学兵器も含まれていた。
シナ人は使わなくなった化学兵器を、事故った新幹線のごとく埋めた。
その埋めた旧軍の化学兵器を掘り出して、日本に 「 日本軍が遺棄(いき)した危険な化学兵器 」 であるとして、損害賠償請求 と 処理費用全額の供出を求めたのである。
平成5年1月、外務大臣であった 河野洋平は、その (シナ共産党軍に取り上げられた) 旧日本軍の化学兵器を 「遺棄化学兵器」 と呼び、中国の遺棄化学兵器は 『 全て日本の費用に於いて処分する』 という、キチガイとしか思えない条約に調印をしてしまったのである。
その処理費用は、彼らの言い値で決まり、いつ終わるとも知れない処理のために日本が拠出する金額は1兆円を超えると言われており、中国様が「化学兵器が見つかった!」と騒げば、いつでも日本から税金を巻き上げられる仕組みを河野洋平は作った。
支払った賠償金 & 処理費用の多くが、日本に対する軍事拡張費用と、赤い貴族のポケットと、河野洋平への闇の謝礼に消えていると推察される。
この功績で、「シナの利権獲得の足掛かりをつかんだ」と言われても仕方のない、日本の尊厳と国益を大いに貶める最悪の愚行を、ここでも犯した。
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平成13年、台湾の李登輝 元総統の訪日で中華人民共和国の強い抗議をうけ、辞任をほのめかしてまで入国ビザの発行に反対し、かつての日本であった『 超・親日国家 』の貴賓の来日を潰した。 この反日・愚行はシナ共産党を大変に喜ばせ、完璧に、物心ともにシナ共産党政権のお気に入りとなった。
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そんな人間が、国会議長を、平成15年から平成21年まで 日本憲政史上最長の期間にわたって務めた。
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彼の
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態は
河野談話ができるまで
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平成5年3月23日、「河野談話」作成に関与していた谷野作太郎 内閣外政審議室長は、参院予算委員会でわざわざ「 強制 」の定義を広げる国会答弁を行った。
「単に物理的に強制を加えることのみならず、脅かし、畏怖させて本人の意思に反してある種の行為をさせた場合も含む」と答弁し、河野談話の信ぴょう性を上げるための伏線を引いた。
朝日新聞は3月25日付の朝刊 「 『 強制 』 幅広く認定 」 、「 従軍慰安婦調査で政府方針 」という見出しの記事で、「 精神的苦痛、心理的なものも含めて 」という政府首脳 (主に河野官房長官) の言葉を引用している。
宮沢内閣ぐるみで何とか韓国のために「 強制 」を認めようと涙ぐましい努力をした跡がうかがえる。 ( 産経新聞 H25.5.30 極言御免 )
平成5年8月4日、宮沢首相が盧泰愚大統領に約束をした従軍慰安婦問題の調査結果が、世界に向かって発表された。
自民党・宮沢内閣の河野洋平内閣官房長官が、根拠の無い愚かな情報に基づく、浅はかな歴史認識と誤った人権思想に基づいた、個人の身勝手な見解、『 河野談話 』 ( ※ 閣議決定されていない) を発表。
軍による従軍慰安婦狩りなど存在していなかったにもかかわらず、世界中で、日本軍による韓国人女性の拉致監禁及び強制連行が 「歴史の事実」 となり、日本を冤罪の淵に深く陥(おとしい)れてしまったのです。
翌日、宮沢政権は、かねてからの予定通り総辞職。
現政権下での実績を残そうと功名心に駆られた結果なのか、はたまた権益なのか、まさに「 立つ鳥跡を濁(にご)して 」の愚かすぎる談話であった。
未だに世界では 『 河野談話 』 を持ち出し、存在すらしない 「 セッスス ・スレイブ 」 を行ったとして日本を糾弾し続け、その勢力は中韓の広報戦略が功を奏し、年を増すごとに世界中で増え続け、日本の立場を次第に窮地に陥れている。
最近では、アメリカに暮らす日本人の子供たちが、「 従軍慰安婦 」 問題で、現地でつばを吐かれたり汚い言葉で罵られたり、学校で先生に「セックス・スレイブ問題」でいたぶられたり、、、深刻ないじめ問題までも多発しだしている。
※しかし、このような「 日本の国益と尊厳を最大限に貶めている大問題 」が海外で発生しているにもかかわらず、日本の外務省は 無策どころか謝罪を繰り返すことで、逆に傷口を大きくしている。
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第13代 韓国大統領の証言
宮沢首相と従軍慰安婦問題を話し合った韓国の盧泰愚大統領は、当時、こう発言している。
「 従軍慰安婦問題は、日本のマスコミが騒ぎ立ててやかましく言ってくるので、当方もそれに答えたまでのことだ 」
また、「文芸春秋」平成5年3月号(2月発売)のインタビューで、こうも答えている。
「 日本の言論機関の人間が、この問題を提起し、我が国の国民の反日感情を焚きつけ、国民を憤激させてしまったのである 」
この盧泰愚大統領のインタビュー記事が掲載されたのは、『 河野談話 』が発表される、6ヶ月も前のことであった。
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「 自分の役目は終わった 」として、
吉田清治は、従軍慰安婦に関する著書が自身の創作であったことを認めた
平成8年5月29日付の週刊新潮インタビューで、吉田清治は 「 本に真実を書いても何の利益もない。 事実を隠し自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやるじゃないか 」 と 『 私の戦争犯罪 — 朝鮮人強制連行 』 中の記述において 「 人間狩りを行なった場所がどこであるかについては 創作を交えた 」 ことを認めた。
現実問題として、吉田がその著書中から、事実と主張する部分と創作の部分とを分離せず、検証が不可能であることが明らかとなった。
吉田は、自著の虚偽を指摘された後も、韓国での謝罪行脚や朝日新聞での証言を続けてきた 「天性のウソつき」 であった。
朝日新聞も、「天性のウソつき」と知っていながら、吉田を利用し続けたのである。
いまだに朝日新聞は、自分の犯した 「愚劣な罪」 を謝罪していない。
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河野談話を作文した人間の証言
平成9年3月9日、事務方トップとして談話作成にかかわった元内閣官房副長官の石原信雄が産経新聞のインタビューに答えて、従軍慰安婦の軍による関与があったとの河野談話の証拠を固めるべく、募集の文書や当時の担当者の証言をはじめ、日本及び米国の資料を調べ尽くしたが、「 強制連行を裏付けるものは何も出でこなかった 」ことや、
「 元慰安婦の名誉回復のために強制性を認めるよう 」執拗かつ強硬に要請してきていた韓国政府に対し、「 強制性を認めれば、問題は収まる 」という甘い判断で、元慰安婦(※自称)らの不確かな証言だけで、何の証拠もないままに強制性を認めたという『 河野談話 』発表に至る経緯を明かす。
また、講師を務めた平成9年4月の自民党会合で石原は、出席者の「 真実よりも外交を優先させたのか?」との質問に対して「 外交でしょう 」と正直に答えている。
平成23年10月、石原氏は 「 証言内容をチェックする時間はなかった。 私は担当官の報告を聞いて判断した。 紙は見ていない。 報告を聞いての心証で河野談話をまとめた 」 「 役人としては時の政権の方針に従ってやるしかない。 一切の弁解はしない 」 と産経新聞のインタビューに対し答えている。
ちなみに、河野洋平は、このインタビューの要請から逃げた。
内閣の事務方の最高責任者が、重要事項につい て部下の調査報告書に目を通さないで口頭の報告だけで即断したというの である。
当時、韓国との間で「強制性」を認めることで解決することに前のめりに なっていた宮沢内閣の姿勢を彷彿させるものだ。
かくして、以後、河野談話の独り歩きが始まった。
ちなみに、石原信雄氏は、竹下内閣から村山内閣まで7つの内閣官房副長 官(事務)を8年務めた人で、後に勲1等旭日大綬章を受賞している。
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逃げた『 朝日新聞 』
同年3月31日、朝日新聞は、韓国よりも早く従軍慰安婦問題を提起し、吉田証言を、どこよりも積極的に紙面に登場させ、日韓両国で大きく煽っておきながら、「 吉田証言の真偽は確認できない 」との記事を掲載し、それまでの度重なる誤報の総括は一切おこなわず、逃げを謀った。
平成10年、従軍慰安婦の発火点となった吉田清治は、秦との電話会見に応じ「 人権屋に利用された私が悪かった 」と反省の弁を告白した。 秦はその後の調査結果をまとめ、『 慰安婦と戦場の性 』(新潮選書)を公刊した。
平成19年3月1日、安倍晋三首相が 『 河野談話 』 に関する質疑に答えて、「 旧日本軍の強制性を裏付ける証言は、一切、存在していない 」 と、閣議決定された日本政府としての公式見解を語った。
(ウイキペディアより引用、加筆)
悪あがきを続ける、河野洋平
平成24年10月8日、読売新聞・朝刊の特集記事で河野洋平はこう語っている。
「 紙の証拠がないからといって戦後半世紀を超えて今も苦しむ女性の存在や戦争中の悲劇までなかったといわんばかりの主張には、悲しみさえ覚えます。 アジアのみならず欧米諸国からも日本の人権意識が疑われ、国家の信用を失いかねません 」
自分が蒔(ま)いた種でありながら、この言い草は許されるものではない。
国家の信用を失う元凶になっているのが、虚偽の話に基づく 「 河野談話 」 そのものであるとの意識も全くない。 いや、分かってやっている 「 確信的な売国奴 」 であろう。
この談話が日韓友好を促したのであればまだいいが、実際は逆に刺々(とげとげ)しさを増すばかり。 見識のない政治家が歴史をもてあそび利用すると、後世にどんなに大きな禍根(かこん)を残すことかの、悪しき実例である。
河野洋平は、死ぬまで自分の犯した 「 日本人全体への重大なる罪 」 を認めないであろう。
そして、シナ利権で大いに儲ける腹積もりなのであろう。
このような人間を官房長官という内閣の要職につけ、二人三脚で韓国を満足させるために「軍による強制」を認めるがごとく作文をし、日本を貶めた宮沢喜一の罪は重い。
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従軍慰安婦問題について語る、櫻井よしこ氏
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村山談話20年目の真実
「正しい日本の歴史」 (目次)
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