靖国神社 15

On 2013年8月14日

 

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今、そこにある危機

 

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もし、シナそして日本が解放してあげるまでシナの属国であった朝鮮が連合して日本に攻め入ってきたら、正面戦争だけでなく、何十万人にも上る在日朝鮮人及び在日シナ人のうちの誰かは、日本国内で武器・兵器を使った騒乱を起こすことは、平和の祭典・長野オリンピックでのシナ人の本国からの指令に基づく長野を中心とした争乱騒ぎからも必至です。

 

imgc2cd3f3czik2zj長野オリンピックでのシナ人の騒乱騒ぎ

(親中国の日本のマスコミは報道しなかった)

 参照画像:http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2008/080426.html

 

 

※日本国内に騒乱を起こすことを目的に、植え付けられている工作員が紛れ込んでいる可能性は高い。  拉致しかり、スパイ活動しかりである。

どこの国にも当たり前にある 【  スパイ防止法  】 すら、日本をダメにしたい左翼勢力にまんまと乗せられた多くの愚民たちによって 「  戦前回帰! 持たない方が良い!」 などと寝とぼけたことを言い続ける我が国は、「  スパイ天国、日本  」 と世界中から揶揄されバカにされている危機感を、日本人は持つべきである。

 

もし国内で在日に紛れた残地某者による騒乱が起こった場合、自衛隊や警察力だけで鎮圧することは不可能である。 

我々国民一人一人が、祖国を守るために立ち上がらない限り、国内でのテロ活動により日本は内側から崩壊し、占領され、滅ぶことは必定。

 

しかし、この、「 祖国を護ろう 」という気概を持つ日本人が、アメリカの占領政策によるマインドコントロールに侵され、「 右翼 」と呼ばれ危険分子がごとくにテレビ朝日を筆頭とするマスコミに非難され、極端に少なくなっています。

それどころか、

国を護る気概に欠けているから、「外国が攻めてきたら全員が降伏すれば安全が保たれる」という飛んでもない 『平和主義』 を唱える進歩的文化人までテレビ各局に現れる。

テレビ朝日の討論番組では、「 完全無抵抗主義 に徹すれば、そのような平和な国をどこも攻めては来ない 」 と言い放つ。 彼らに言わせると、シナも南北朝鮮も 「平和を愛する国家」 なのに、日本が右傾化して争いを起こしているとなっていた。

 

果たして、こんな日本の惨状で、これから起こるであろう様々な危機に、日本は独立を守っていくことが出来るのでしょうか?

 

「そんなことは起こらない」と、考えたい気持ちも分かります。

 

しかし、歴史を正しく確認するとき、ありえない事態でないことが分かります。

元々、中国の属国 (属藩) として中国になることに恋い焦がれた1000年を超える歴史を持つ韓国は、独裁者に支配されることが「善」であるがごとくDNAに刷り込まれており、、平成10年、金大中が大統領に就任して以降、独裁者がいる北朝鮮に親しみを持つようになり、現在の大統領に至るまで、同一民族の北朝鮮との融和政策をとり続けてきただけでなく、反米、親中政策に舵を切ったのです。

120年前、中国の属藩として特権階級が支配し享楽にふけり、国民は苛斂誅求(かれんちゅうきゅう)に苦しみ人口が減り続けていた世界最貧国、・韓国を、日本の努力により独立国家にし、援助し、ここまでの発展した国に導いた日本の貢献を 「 日帝36年の搾取(さくしゅ)」 と平然と言い放ち、儒教の悪しき影響を強くにじませ、シナを尊(たっと)び日本を蔑視(べっし)し、敵愾心(てきがいしん)を剥(む)き出しにする韓国人。

歴史をねつ造し、スターリンのソビエト共産革命をまね、( 恐怖政治で共産党の支配下に人民を置く目的をもって )共産主義勢力にとって邪魔な自国民7,000万人を 「共産革命達成」 の名の元に大虐殺しただけでなく、隣接する、満州国、東トルキスタン、チベット共和国そしてモンゴル共和国を計略に基づく甘言と強大な軍事力を使って侵略し、自国領土に編入し、侵略した国の国民を拷問にかけ、「 民族浄化(漢民族化)」 の名の元に強姦と大虐殺を今も続ける共産党独裁の中国。

「 愛国無罪 」、中国共産党支配者層と13億の民の暮らしの格差が絶望的に広がり、人民の不満が暴発点近くまで達してしまった中国。  共産党への限りない不満を外に向けるべくスケープゴードに日本を選んだ中国共産党。  中国共産党が発した反日・侮日の言葉を鵜呑みにし、主義主張なしに日本に対する(官製)暴動に積極的に参加し、日本関連への破壊活動を大規模行ったばかりか、侵略した国々は、元々中国の領土であったと声高に主張し、一歩も譲らない中国人。

そして、中国のデタラメな主張に、大虐殺の厳然たる事実に、自国の利益中心でどの国も異議を申し立てない国連。

 

なによりも、中国におもねる、我が日本の政治家とマスコミの人々と大手企業経営者たち。

 

次のターゲットは、地政学上の理由から、台湾と尖閣諸島を含む沖縄。

その後は、20年かけて、日本の本土が狙われている。

台湾の与党は、国民党(戦後、大陸から流れてきた漢民族)となり、中国との融和政策を推し進めています。

沖縄は、戦後、「 国旗掲揚 」 と 「 国歌斉唱 」 を学校の現場で死守してきた歴史がありました。しかし60年安保以降、沖縄に浸食した共産主義勢力の魔の手にマスコミと教育現場が侵され、現在、国旗と国歌を無視することが正しい歴史認識となり、反日的な新聞記事が良心となってしまい、かつての誇りある日本人としての沖縄県民の記憶は抹消されてしましました。

本土で駆逐された60年 ・ 70年安保の中核集団が沖縄に入り込み、地元のマスコミをたぶらかし、人の好い沖縄県民を洗脳するようになり、あげくの果てには子供たちを真剣に育ててきた沖縄教育会までが反日左翼の浸透を受け、沖教組(反日を掲げる共産主義勢力)にとって代わられてしまった結果なのです。

 

日本本土でも、中国までわざわざ(大挙して)出向いて中国を礼賛する 【民主党】 の国会議員たち、日中関係で日本の国益を損ねる対応ばかりをする浅はかな民主党政権。  そして、中国を持ち上げ、中国の恫喝のみを劇的に伝える朝日新聞やNHKなどのマスコミ各社が幅をきかせ、国民を洗脳し続けているのです。

 

 

 

 

「正しい日本の歴史」 (目次)

http://rekisi.amjt.net/?page_id=9

 

 

 

 

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