敗戦後の日本①

On 2013年8月4日

 

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戦後日本の悲劇

 

 

韓国の知識人が議論をしていた。

「我々韓国人には、うまく行かない事があると全て日本のせいにしてしまう

悪癖(あくへき)があるようだ。 この悪い癖(くせ)の原因は何だろうか?」

そして話し合いの結果、「それは日本が原因だ」という結論に達した。 

(「世界のジョーク」より)            

 

解説:日本に難癖(なんくせ)をつければ、すぐに「謝罪」させることができるだけでなく、「多額の金(賠償金」まで振り込まれてくることを、学習してしまったから。

 

 戦後

                    

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日本に貢献する人が偉いのです。そこには在日朝鮮人も日本人も関係ない。

日本に住んでいるのに日本社会を妨害する人間たちが、悪い奴なのです。

 

 

アメリカ軍(GHQ)占領下の日本では、連合国(米・英・豪・蘭、仏ほか)以外でも朝鮮人(※ 韓国人・北朝鮮人)は戦勝国民を名乗ることが許されました。

これは、アメリカの 「負の歴史」 である奴隷制度を覆い隠すためにGHQが創作した歴史、「 日本人は朝鮮人を『 奴隷 』として扱った 」 を、真実の歴史として日本人に刷り込み、

「 過去の日本人は悪かった 」という間違った贖罪意識を高めるためさせるために仕組まれたのです。

朝鮮人は日本人の奴隷であったが、アメリカにより奴隷身分から解放されたという 「 GHQによって創作された歴史観 」 を強く印象付けるために、朝鮮人は『 戦勝国民 』の称号を分けてもらったのです。

戦勝国民となった朝鮮人は、治外法権が適用され、警察は目の前に起こっている朝鮮人が起こした事件では、一切の手出しは許されず、逆に一方的に警官が襲われ大けがを負うどころか、殺されることすらあったのです。

米兵・オーストラリア兵、そして朝鮮人までもが、やりたい放題の略奪・強奪・窃盗・強姦・輪姦・誘拐・リンチ・虐殺を、全国で繰り広げました。その全ては治外法権であり、一切 捕まることなどなく「 ヤリ得 」だったのです。 その被害たるや、被害届が受理されたものだけでも、7年間の占領期間中に数十万件と、大変な犯罪数が報告されています。

特に、GHQが最初に進駐した神奈川県では、被害届があっただけでも、1か月に2,000件もの「大きい男」による婦女暴行( 強姦 )が起きたことが報告されている。( ※ 「大きい男」とは、GHQが新聞検閲でそう表記するよう命令した )

7年もの占領期間中に、一体どれだけの婦女子がGHQの兵たちに強姦されたのであろうか?

なお、強姦に関しては、被害届を出す女性が非常に少なく、犯罪の実数は報告の数倍~10倍以上あったと言われています。

( ※ この時から日本の新聞は「 強姦 」を「 乱暴 」と書くようになった )

GHQが最初に出した命令とは

GHQは上陸すると同時に、「 第1号命令 」 として、日本政府に対し、GHQの兵に対する『 慰安婦 』を供出するよう命令を出しました。 ( ※ これが、従軍慰安婦問題を大きく取り上げている、アメリカの実態です)

 しかし、その全てはGHQの検閲により報道規制 ( 戦勝国民への批判の禁止 ) の対象であり、一切国民は知ることはできず、ただ日本軍の残虐行為と日本軍がいかに国民をだましたか、そして紳士の国アメリカを称賛するだけの報道とラジオ放送・映画が流され続け、私たちは反省し、アメリカに憧れることとなったのです。 そして、独立後70年近く経った現在でも、真実は、マスコミの「 自主規制 」により、いまだに私たち日本人には知らされていないのです。

白人の蛮行は民族文化だ

白人が、500年もの長きに渡り有色人種に当たり前のように行ってきた暴虐無尽な犯罪行為を、日本人に対してだけ行わないはずは無かったのです。

平成17年8月、当時の悲惨極まりない状況をよく知っているはずの朝日新聞は「占領の60年」の中で、「日本に来た米軍は軍規の厳しい軍隊だった」と、宮沢喜一元首相の言葉を載せている。

nx

「正しい日本の歴史」 (目次)

http://rekisi.amjt.net/?page_id=9

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