「従軍慰安婦」の真実２　韓国人はウソをつく

On 2013年4月11日

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　（前　座）

韓国の時代劇ドラマでは

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クリックすると鮮明に見れます

韓国時代劇ドラマでの「明成皇后（こうごう）」

なんと美しい衣裳！

なんと美しい姫なのでしょう！！

そのうえ、国民思いの優しい人柄

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「惚（ほ）れました！」

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い

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しかし、その実態は・・・・・

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見ると後悔するかもしれません。

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あと戻りするなら、今です！

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最大限におしゃれした「明成」

性根の腐った悪い顔をしていますし、

染料すらつくる技術が無く、被服も単色で貧しい・・・

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　実は、当時、朝鮮は清国の属国であり、「皇后」などになれるはずはなく「閔妃（みんぴ）」と呼ばれていた。

「人柄は顔に現れる」　韓国人特有の「恨（はん）の心」恨（うら）みや妬（ねた）みの強さからくる残忍極まりない数々の所業により、閔妃を持て余した夫、高宗の命を受けた朝鮮人により暗殺されるも、テレビドラマを含め、韓国の歴史では「美しく可憐な王妃が、残虐な日本人によって殺された悲劇」となっている。

笑えるのは、閔妃でしかないにもかかわらず、皇后陛下であると発する現代韓国人のその大見えを切った部分だけでなく、韓国のテレビが「明成皇后」という題名からしてデタラメな時代劇ドラマをねつ造し放送、「色鮮やかな素晴らしい衣服をまとった、心優しく美しい国民思いの皇后陛下であった」と韓国人たちに信じ込ませていた事実です。

その上、韓国の知識人の間では「高宗の命令により彼の部下の朝鮮人により殺害された」ことが史実であるにもかかわらず、全韓国人は『歪曲された歴史』を教え込まれ、今でも「日本人に殺された！」と信じ込んでいるのです。

愚かを通り越し、悲しささえ漂わせる、誤った歴史認識にすがる韓国人の一端をのぞかせています。

韓国人が今でも信じている、閔妃暗殺の絵

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朝鮮人が暗殺したにもかかわらず、かつ日清戦争が終結した年、明治２８年に行われた閔妃暗殺にもかかわらず、江戸時代の武士の討ち入りのごとく着物を着て日本刀を握りしめて突入している日本人を描き、それを「真実である」と信じ込んでいるのが、今の韓国人の実態なのです。（ ※ 日清戦争は近代戦争であり、洋装軍服、サーベル、小銃、機関銃、蒸気機関の装甲軍艦により戦われている。　当時、着物を着て日本刀で戦う日本人は皆無であった）

「いかに韓国人はウソつきか！？」

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いかに現実離れした、自分たちにとって都合の良い歴史をねつ造し、その作られた歴史認識を信じ込もうとしているのかが良く解る画像です。

「ウソでも、日本人が悪ければ真実である」と信じ込むのが韓国人。

韓国人の歴史認識とは、かくも大がかりなウソばかりであり、安倍首相に正しい歴史認識を持つよう迫る前に、歴史を自分勝手にねつ造し陶酔（とうすい）にふける自国民の愚かさを反省すべきである。

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なお、そのウソで塗り固められた朝鮮の歴史認識に輪をかけて「デタラメな歴史認識」を日本人に押し付けようとしている『テレビ朝日』に関しての記事は、以下のサイトをご覧ください。

閔妃殺害事件に関する報道ステ―ションの嘘

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-604.html

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　（本　編）

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聞いたことが無い『従軍慰安婦の強制連行』

笑顔を見せている右端の女性は、『韓国の歴史教科書』では、必ずカットされて掲載される

「日本人が朝鮮の田舎に行って、若い娘たちを奪ってきたと言われますね。そんなことはあり得ないです。もしそんなことをしたら誘拐犯ですし、懲役刑を受けることになります。いや、法律の問題以前に、村の人たちにめちゃめちゃにやられてしまいますよ。・・・・・またそんなことがあれば、必ず私の耳にも入ってきたはずです。

でも、そんな話も噂も一度も聞いたことがありません。

これはね、当時朝鮮に住んでいた日本人の名誉にもかかわることです。・・・・・

警察署長も朝鮮人でしたし、裁判所の判事、検事などにも朝鮮人がいました。

朝鮮総督府では、局長、部長、課長にも朝鮮人がいました。もちろん警察官は、朝鮮人だろうと日本人だろうと同じ権限を持っていました。

そういう状況下で女狩りが堂々と行なわれ、１人として問題にする者がいなかったなんて、あり得ないことです。　全人口の１％にすぎない日本人が、そんなに悪いことをして安全に生きられたわけがないんです」

阿部元俊さんの証言。　大正９年、３歳のときに朝鮮に渡り学生時代を過ごした。（『日本併合時代の真実』より引用）

日本だけでなく世界の常識で考えたとき、家族の中でだれか１人でも拉致、誘拐、軍による強制連行があったならば、大変に目立ち、隣近所を含めて大騒ぎになるはずである。特に家族の騒ぎ方は、半端ではない。

それが、何千、何万人単位で起こっていたのであるのだから、地域社会どころか国中が大騒ぎになる。しかし、全くそうはならなかった。

日本が大東亜戦争に敗け、朝鮮人たちがGHQの命令により「戦勝国人」となり、日本人に対して特権を与えられ、好き放題に日本人を苛（いじ）め、日本人女性を次々と強姦しただけでは飽き足らず、日本人を好き勝手に拷問にかけ、殺害し、財産を奪うようになった後も、『従軍慰安婦の軍による強制』に関しては「従軍慰安婦」の一言すら出なかった。

そして、戦後３０年以上も経った後、突然、日本人が書いた本が出版され、当時盛んになりつつあった在日韓国人による指紋押捺拒否運動とリンクし、『朝日新聞』により火がつけられ、日本を批判することを「正義」とする左派勢力の強力な助力を得て、日本国内で次々と燃え広がり、その後、当事国である韓国に飛び火した。

韓国は、この日本からの情報に飛びつき、謝罪と『お金』を要求。日本政府は謝罪し、『お金』を支払ってしまった。

不思議なのは、日本で本が出版されるまで、小学校から反日教育が盛んに行われ、反日感情が非常に高い韓国社会において、日本軍による強制連行があったとされる従軍慰安婦問題は、誰の口からも出たことは無く、存在すらしていなかったことです。

この状況を冷静に考えれば、日本軍による拉致や強制連行に関して、３０年以上に渡り「何ごともなかった韓国」という事実が、すべてを物語っていると考えるのが自然ではないでしょうか？

日本兵のあとを追って河を渡る、笑顔の朝鮮人慰安婦

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韓国人はウソをつく

～嘘で相手を告発する悪習～

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「韓国人は嘘をつく！　偽証罪は日本の４２７倍、誣告（ぶこく）罪は５４２倍で発生！」　　『朝鮮日報』2010年10月11日

（※誣告罪：他人に刑事処分や懲戒処分を受けさせる目的で、偽りの告訴・告発などをする罪）

　韓国の法廷では、うそをつく偽証や、ありもしない容疑をでっち上げて他人を告訴、告発する誣告事件が、日本に比べてはるかに多い。2007年に日本では偽証罪で９人が起訴されたのに対し、韓国では１,５４４人が起訴された。誣告罪の場合、日本では１０人、韓国では２,１７１人が起訴された。起訴された数字だけを見ると、偽証罪は日本の１７１倍、誣告罪は２１７倍に当たる。しかし、日本の人口が韓国の２.5倍だということを考慮すると、実際には偽証罪が４２７倍、誣告罪は５４２倍となる。（以下省略）　　

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