「従軍慰安婦」の真実1 正しい日本の歴史
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「従軍慰安婦」の真実
半島人にはウリナラ的、知的、誠実の3つのうち、2つしか持ち合わせる事が出来ない。
知的で誠実な人だとウリナラ的でないし、
知的でウリナラ的だと誠実でないし、
誠実でウリナラ的だと知的でない。
(「世界のジョーク」より)
ウリナラとは?:朝鮮語で「我が国」という意味を持つ言葉。日本語に訳すときは「韓国」や「北朝鮮」と訳すのが適当だろう。
在韓日本大使館前だけでなく、シンガポール、アメリカ各都市、ついにはニューヨーク、
それだけに止まらず、ヨーロッパ各国へと世界へ設置され続けている
韓国政府により、韓国人移民たちを使っての徹底した宣伝工作が行われ、
アメリカでは日本人の子供たちが「従軍慰安婦」がらみで、「いじめの被害」にあっている。
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昭和48年、千田千夏が、著書『従軍慰安婦』で、「関東軍が慰安婦の徴募を朝鮮総督府に依頼し、それが強制連行に発展し、挺身隊に動員された女性20万人の中から7万人が慰安婦にさせられた」と書いたことが始まり。この本で、はじめて「従軍慰安婦」という用語が使われた。
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強制連行され従軍慰安婦にさせられて・・・
日本は日韓併合時、従軍慰安婦は20万人もおり、その中には、日本軍や政府機関がかかわり、多くの韓国人女性をだまし、誘拐し、拉致監禁をおこない、強制連行までして従軍慰安婦として慰み者にした。このような卑劣な行為は許されるものではなく、日韓両国の歴史教科書にもしっかりと掲載され、繰り返しテレビが放映し新聞報道がなされ、国際問題にまで発展し、国連では日本の弁護士たちが活発にロビー活動を展開した努力が実り「日本による性奴隷」が正式に採択され、日本の内閣総理大臣は非を認め謝り続け、外務省は河野談話を発表、朝日新聞により連日が如く徹底的に指弾され、NHKでもテレビ放映が繰り返された悲劇を、私たちは忘れてはいけません。
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1つ目の疑問が湧きます。
先ず一般論として、本当に誘拐や強制連行で慰安婦にさせられたのであれば、軍による強制された従軍慰安婦の発生時、戦中、もしくは、どんなに遅くとも終戦直後には大問題(韓国・北朝鮮は戦勝国)となって大騒ぎになり、時間の経過とともに、だんだんと下火になっていくものです。
にもかかわらず、事件があったとされる当初から、それどころか戦後30年以上も全く話題にすらならなかった「大問題」が、戦後38年も経った、昭和58年、なぜ、突然、降って湧いて出てきたのでしょうか?
日韓併合時に問題にならなかったのは、占領し支配していた日本人が、あまりにも強大だったからなのでしょうか?
私たちが学んだ歴史通りだとすれば、「その通りです」と言えます。
しかし、そうであれば、韓国は戦勝国ですから、日本の敗戦とともに大きな問題となり火を噴き、東京裁判でも取り上げられ、戦後すぐに大きな社会問題とならなければいけません。
なんだか、おかしいと思いませんか?
実は、日韓併合当時、韓国に居た日本人の割合は1%にすぎなかったのです。警察官の割合も韓国人は80%を超え、日本人と同じ権限を持っていました。警察署長までもが韓国人でした。裁判所の判事、検事などの多くも韓国人でした。朝鮮総督府では、局長、部長、課長の多くが韓国人で日本人が部下として仕えていたのです。郡長や村長も全員韓国人でした。韓国人の大日本帝国軍人も銃火器を持って韓国国内に駐留していました。士官の方まで、創氏改名をせず『韓国名』のままで韓国にいました。
パワーバランスから考えて、韓国人の方が圧倒的に強かったのです。女性の拉致監禁が1件でも起ころうものなら、儒教の教えである家族を最も大切にし、ちょっと何かあると、「怒鳴り散らす」、「口汚くののしる」、「大騒ぎする」韓国人の国民性からして、大騒ぎとなるはずです。ましてや拉致された家族は、それこそ大騒ぎになりませんか?
そのような状況下で、数百、数千、数万人もの韓国女性に対して日本人による拉致・監禁が行われていたら、たとえ軍が絡んでいようとも、それこそ韓国の男たちは黙ってはいません。軍を指揮する 将軍には、創氏改名をしていない、朝鮮人としてのプライドを持った韓国人までいたのです。( ※ 当時、将軍の命令は絶対であった。軍隊とは絶対的な階級社会であり、出身国が問われることはなく、階級が上の者の言うことは絶対であり、逆らった場合、軍法会議にかけられ厳罰に処せられた)
確実に暴動が起こっています。
「そんなことをやれば、朝鮮人たちが反乱を起こすだろう」と、米軍の尋問に朝鮮人が答えた記録も残っているぐらいであり、事は朝鮮人男性のプライドにまで関わってきます。
しかし、不思議なことに、
暴動の類どころか、女性が拉致監禁されたという噂(うわさ)すら、一件もなかったのです。
もう一度言います。
日本人は1%しかおらず、警察官(※武器(サーベル)を携帯している)の80%以上は韓国人であり、警察署長までいたのです。
そのような状況下で女狩りが堂々と行われているにもかかわらず、誰一人として問題にする者がいなかったのです。韓国人の目の前で、若い女性の強制連行、拉致監禁が何千、何万件も起こっていたのです。全人口の1%に過ぎない日本人が、そんな悪いことをして安全に生きていけるのでしょうか?
ましてや、日本に対する理不尽極まりない過剰ともいえる感情表現をする「戦後、戦勝国人となり、日本でやりたい放題の限りを尽くしてきた」韓国人が、戦後から40年近くも『従軍慰安婦問題』に関しては、一言も、触れていなかったのです。
「儒教を尊び、年長者を敬い、貞操観念が強い韓国女性だから、このような恥ずかしいことは死んでも言えなかったのだ」という、もっともらしいご意見が聞こえてきそうです。
20万人ものうら若き女性が強制連行され、最後は殺されたと言っていますが、
そんな状況下、韓国人の男達は武器を持った軍人や警官まで大勢いたにも拘らず、誰一人として立ち上がらないほど腐りきった腰抜けだらけが、韓国人の本性であったなら納得が行きますが…(笑)
2つ目の疑問が湧きます。
昭和23年に就任した韓国の初代大統領は、敵国アメリカの意を受けアメリカ軍の傀儡政権を率いた超反日・独立運動家出身の李承晩だった。
昭和26年、 李政権は日本と国交正常化交渉を持った。 その際、出来るだけ多額の戦後補償金を日本から取ろうとさまざまな名目で請求した。 そのリストが8項目の「対日請求要綱」であった。
しかし、そこには 「戦争による被徴用者への補償金」 は挙げられていたが、「慰安婦 に対する補償」 は入っていなかった。
すべての韓国人が日韓併合時代の実態を知っているその時期に、超反日政策を掲げる李承晩政権さえ慰安婦問題は持ち出さなかったのである。
性奴隷説は昭和40年の 日韓国交正常化 の際も出てこなかった。
果たして、「従軍慰安婦」の本当のところは、どうだったのでしょうか???
写真:大東亜戦争末期にビルマ(現・ミャンマー)と中国の国境地帯で発見され、日系アメリカ軍兵士から事情聴取を受ける朝鮮人売春婦たち
彼女たちは兵隊の数十倍もの高額な給金で「自分の意志で売春婦をしていた」ことを証言。自由な買い物、日本軍の保護下で安全が守られていたこと、兵隊たちとの恋愛やピクニックを楽しんだとも話している。
確認すべきインターネット動画
「『南京』『慰安婦』問題 」 外交評論家 加瀬英明氏に聞く 3-1(H19.4.10)
http://www.youtube.com/watch?v=mNo-DHQYk2U
「正しい日本の歴史」 (目次)
http://rekisi.amjt.net/?page_id=9