韓国併合の真実 21 

On 2013年8月3日

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日本が行った諸政策の結果、次のよう成果があった

・1920・30年代GDP平均成長率4%(1920年代の世界経済は2%以下、日本は3%強)

・無に等しかった工業生産力の急拡大

・鉄道による大量輸送・短時間移動・長距離移動が可能となった

・1人当り国民所得が1910年の40ドルから倍増

・物々交換から貨幣経済へ転換

・日本資本の大量流入(統治期間総額で80億ドル)による通信、運輸、都市の発達

・治山治水事業により山河崩壊の阻止

・耕作地の拡大(246万町から449万町へ)

・米の反当り収穫量が0.5石から1.5石まで3倍増

・農産物、工業製品の輸出の急増 (日本本国で半島米の輸入反対運動が起こった程)

・李朝で恒常的に起きていた飢餓問題が解決された

・人口が1,300万人から2,600万人に倍増した

・衛生観念が生まれ、入浴するようにもなった

・糞尿の汚物であふれていた道路や川がきれいになった

・蔓延していた風土病・疫病が激減、平均寿命が24歳から56歳と2倍以上になった

・病院に行けるようになった

・教育が普及した

・4%しかなかったハングル文字の識字率が60%を超えた

・家に電燈が灯った

・怠けることを止め働くようになった

・時間の観念を持てるようになり、時間を守る習慣がついた

・風習とはいえ、乳を出して生活するのが恥ずかしくなった

・初潮前の少女に売春させることを止めるようになった

・禿げ山ばかりの景色が一変し、ため池まででき、洪水が激減した

日本の援助により、韓国人が意図せず、韓国は清国からの独立を実現しただけでなく、世界最貧民国を脱し、近代国家となってしまったのです。 だから朝鮮人の人々は怒っているのでしょうか?

 

日韓併合当時、日本はまだまだ貧しく苦しかった。立ち遅れて苦しんでいた東北地方の開発をも後回しにして、日本人の血税で、ここまでのことを韓国人に与えたことを、日本の学校や新聞・テレビは一切日本人に教えず、当然、韓国国内においては発言することすら厳しく弾圧され、韓国人気質からくる中身のない強気の発言に、日本の政治家や官僚たちは謝り続けているのです。

日本は韓国を植民地にしたのではなく、支那の属国から救い出し、ロシアの植民地侵略から守り、韓国側からの強い要望があったから、欧米諸国の了解を得て、日本に併合し、一心同体の合邦国家としたのです。 日本は、韓国を早く欧米列強に対して一緒に戦える独立国家に育てたかったのです。日本一国だけでは欧米列強に立ち向かうには力不足であり、全アジアが白人の植民地になってしまいそうだったから・・・

お奨めのインターネット情報

韓国人はよく日本はドイツを見習えというが

https://www.youtube.com/watch?v=wkmFPhAhevc

韓国併合の歌  (素敵な音楽で、この項のまとめになります!)

http://www.youtube.com/watch?v=yUelX8kBThk

「正しい日本の歴史」 (目次)

http://rekisi.amjt.net/?page_id=9

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