韓国併合の真実⑱
↑ 応援クリック お願いします!
「朝鮮語」教育
識字率 (ハングル)
1910年 およそ 4% (日韓併合時)
1945年 およそ61% (大東亜戦争終結)
日本が設立した韓国の学校では、( 特権階級の両班が、支配国であった支那一辺倒で漢字を尊び、韓国の文字を卑下してきたため全く勉強されてこなかった )朝鮮人の表音文字であるハングル文字の普及に努めました。
日韓併合当初、ハングルの識字率は4%程度だったものが、終戦間近の1945年には61%まで上がったのです。実は、日本は多くの学校を作り、日本語と共にハングルの普及を行っていたのです。
注目すべきは、昭和20年の敗戦当時、日本語の表現や読解力を持つ韓国人は20%もいなかった事実があります。
私たちや韓国人が信じてきた歴史とは異なり、『 韓国人から韓国語を奪わなかった 』証左ではないでしょうか。
日本統治下の朝鮮では、朝鮮語でたくさんの詩や小説が書かれ、出版されていました。朝鮮語の歌詞で朝鮮人歌手が歌ってヒットした流行歌もたくさんありました。その中には今でも「懐かしのメロディー」番組でリクエストされ、歌われる歌もいくつもあります。
このような事実からも、ハングルを禁止していたなどというのは、戦後に作られたプロパガンダでしかないことがよく理解できます。