日韓併合の真実⑯

On 2013年8月2日

 

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韓流ドラマの悪しき影響

 

日本が併合するまでは「世界最貧国」でしかなかった韓国には、残念ながら気高く優秀な韓国人はごくごく僅かしかおらず、多くの韓国人には手を焼いていたようです。

21世紀に入り、ヨン様から始まった韓流ドラマのブームで、日本の女性たちが異口同音に仰る言葉「韓国では徴兵制があり、軍隊を経験しているから韓国の男性は逞しくて頼りがいがあって、かっこよくて素敵!」・・・このイメージが心の奥底にまで浸透し、日本より迫力のあるアクション系韓流ドラマがイメージを確固たるものにしています。

テレビの影響とは恐ろしいもので、このような確固たるイメージがある故に、韓国人も日本人も、間違った歴史を「真実である」と心から信じてしまうのかもしれません。

 

それでは、真実の姿はどうであったのか、日韓併合時、日本軍による初めて管理する韓国人兵士の扱いにつき通達が出ており、管理者には細部まで通知事項の厳守を求めていましたので、とくに目を引いた事項を引用します。

 

一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。 

一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。

一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。

一、危険な状況下では銃を投げ捨てて「哀号(アイゴー)!」と泣き出す習癖があるから、日本兵2名で1名の朝鮮兵を入れて行動せよ。

一、強者におもねり、弱者に残虐性を発揮する民族性があるので十分留意すること。

 

 

「アメリカ軍が朝鮮戦争時作成した韓国人兵士取り扱いマニュアル」

一、韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。

二、命令を聞かない場合は身体で解らせろ。

三、同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。

四、理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。

五、身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。

六、相手を3才児と思って信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。

 

 

日韓併合時、日本政府から朝鮮総督府に送られた注意事項

日韓併合を成功させるため、日本はそれこそ血のにじむような努力をし、与え、その上で作られたマニュアルであり、正確になされた“朝鮮人研究”に基づく通達である。この通達文は、今日においても尚学ぶところが多い。いや、学ぶところばかりである。

我々は、先達の正確無比な朝鮮人研究結果を、今の日韓関係に生かせる『第一級の資料』として、政府及び外務省官僚は決して無駄にしてはならない。

 

一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。

 一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。

 一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。

  一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。

 一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。

 一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。

 一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。

 一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。

 一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。

 一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。

 一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。

 一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。

 一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。

 一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。

 一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。

 一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。

 

 

これだけ的確で素晴らしいアドバイスをいただいておきながら、戦後、政治家および外務官僚の怠慢で、韓国に良いようにやられ続けているのが、今の日本の惨状なのです。

官僚は、自分にもたらされる権益のみに目がくらみ、先人が残してくださった的確なるアドバイスからは何も学ぶ気などないらしい・・・

 

「残念!」

 

 

 

 

確認すべきインターネット情報

 

いかに、「 戦前も朝鮮人がひどかったのか!? 」 が良く解る新聞記事です。

http://jgsdf74tk.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-760a.html

 

 

 

 

「正しい日本の歴史」 (目次)

http://rekisi.amjt.net/?page_id=9

 

 

 

 

 

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