韓国併合の真実⑨
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日韓併合前、韓国の本当の姿③
朴泳孝の報告書
明治21年2月、かつて朝鮮の漢城判尹 ( 韓国に於いて首都知事と警視総監を併せた役職 ) を勤めたことがある朴泳孝は、日本滞在中に朝鮮国王宛てに内政改革の建白書を著し、その中で京城市街について次のように述べている。
「王宮や後宮から街、道路、橋にいたるまで、塵芥が丘陵を成し、糞屎は金を塗るが如し。これ外国人が大いに恐れるところ、そして嘲笑するものなり。 見るところ極めて美しからざるのみならず、その蒸発の気は必ず疫病を醸成するものなり。 (「 韓国人朴泳孝建白書 」 より引用)
「正しい日本の歴史」 (目次)
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