韓国併合の真実⑦
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日韓併合前、韓国の本当の姿 ②
朝鮮がまだシナの属国でしかなかった日清戦争前、朝鮮の管理・指導を行っていた 「朝鮮の支配者」 清国の袁世凱(えんせいがい)に言わせると、「朝鮮は、万国の最貧国」であった。
「世界一の糞(くそ)の国」と称されていた、併合前の韓国
韓国内地を旅行すれば、路傍や街路中に累々たる黄金の花(糞)が場所も嫌わず狼藉と咲き乱れて居て、足の踏み場もなく、 潔癖者は一見其不潔と臭気に驚くのだ。
現にこの国の中央都会の地たる京城(現在のソウル)の如き、一名を真の帝都と綽名されて居る程で、至る所人糞あるいは牛馬糞を見ざる無で、粉々たる臭気は鼻を襲い眼を顰める者とてない。
そこで京城市内を流れて居る川の如き各戸より、排泄する糞尿を混じ、この水は一種の黄色を帯び、ドロドロになって居るなど、 実に眼もあてられぬ光景で洗濯などに使って居る。なんと鼻持ちならぬ話ではないか。 毎年夏になると伝染病が流行し、その伝染病に罹る患者の多くは韓人で、 非常なる大流行を極め何千人を驚かすは珍しくない。 ( 『漢 城の風雪と名士 』 細井肇 著より引用)
日韓併合前の韓国の風景
李朝末期の韓国は、政治が乱れに乱れていた。宮廷は国民の大多数が生活苦に喘いでいるのをよそに、政争に明け暮れていた。役人や、両班はみな私欲にかられて、自らの栄達と蓄財のみを求めて、弱い民衆を摂取することだけしか考えなかった。そのために社会道徳が乱れて、精神も文化も経済も疲弊した。売官売職は普通のことだった。どこでも賄賂がまかりとおった。黄金の力と暴力が支配していた。 政治は不正行為の別名しかなかった。民衆への収奪が極限に達していた。
いつもハルサリ(その日暮らし)を強いられていた庶民は、こき使われるだけこき使われ、乱暴されるだけ乱暴されて、まったく希望をいだくことができない日々を送っていた。社会が停滞しきっていた。火賊や山賊と呼ばれる盗賊が横行していた。火賊は村を襲うときは放火して、その混乱の中で略奪したためにそう呼ばれた。日本人は徳川幕府末期の日本について大いに誇ることができようが、情けないことだが、韓国人としては李朝末期については何一つ誇ることができない。 (『醜い韓国人』 朴泰赫 著 (光文社) より引用)
日本に併合前の朝鮮人は自堕落だった
読者は朝鮮人(韓国人)の無気力、怠惰、居候根性、貧しさをつぶ
( 中 略 )
朝鮮を 亡ぼすもっとも大きな、普遍的な原因は国民挙げて「 独立独行の精
(「三十年前の朝鮮」 イギリスの女性旅行家 イザベラ・ルー
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【韓国は貧乏】 1900年の韓国は土人?
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