日韓併合の真実④

On 2013年7月22日

 

にほんブログ村 歴史ブログへ にほんブログ村

応援クリック お願いします!

 

 

韓国の歴史書とは

 

中国や韓国の歴史(国史)とは、政治そのものなのです。

史実よりも、時の支配者の治世が有利になるよう「創作」された歴史が先行しているのです。

歴代王朝の修史事業のように、常に現王朝が前王朝の歴史を書くのが常識、そういう伝統的風土から生まれたのが中華(大中華:中国、小中華:朝鮮)の史学なのです。

彼らの歴史事実とは、真実などどうでもよく、現王朝の正当性を主張するためのものであり、政治的都合によって書き換えることが正義であり、自国の歴史を都合よく作り変え、国威高揚を図り、現王朝(政府・政権)が治める国家に対する愛国心を育むべく過去を批判するのが、歴史記述の正しい書き方となっていることを、私たち日本人は理解しなければなりません。

 

「日韓で共通の歴史認識を持とう」などと、政府の肝入りで、大学の偉い先生方が張り切って韓国の歴史学者たちと研究会を開催していましたが、、、私から言わせれば、「あんたら、バカ?」

 

国際常識として、国際社会では「私たち日本人の常識・考え方がこうだから、世界の常識・考え方もこうであろう」などと考えては、いけないのです。

「英語が喋れたら国際人」などと、本気で信じている日本人には、なかなか難しいことでしょうが・・・(笑)

 

 

クリックすると綺麗に見れます

韓国01韓国の教科書に載ってる李氏朝鮮の庶民の生活

実際の生活

韓国22

韓国14

韓国33

確認すべきインターネット情報

 

「正しい韓国の歴史を見ることができます」

こんなに弱いぞ朝鮮軍!〜え?ハングル文学ないの?韓国軍も米軍任せだし…【CGS 宮脇淳子】 

http://www.youtube.com/watch?v=KlfHgUpb0bU

vv

 

「正しい日本の歴史」 (目次)

http://rekisi.amjt.net/?page_id=9

 

 

Comments are closed.