日韓併合の真実③
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朝鮮日報(韓国の新聞社)「最古の太極旗の絵が発見」
朝鮮政府が公式に印刷し、外国の公館に配布した太極旗(テグッキ、注:韓国の国旗)
中央の旗の上には、しっかりと『大清國属』とある
太極旗が韓国の国旗として使用された過程を示す最古となる太極旗の絵が発見された。
1882年7月に米海軍省(Navy Department)航海局(Bureau of Navigation)が発行した『海上国家の旗』(Flags of Maritime Nations)に収録されたこの太極旗は、青、赤の太極模様と黒の4卦など、現在の太極旗の原型を保っている。
これは「4卦太極旗」を初めて製作して使用されたとされる朴泳孝(パク・ヨンホ)の渡日(1882年8~9月)時期より2~3カ月早いことから、多くの関心が寄せられている。(朝鮮日報2004/1/2付日本語版記事より抜粋)
ここに、たいへんに重い、戦後の韓国の方々がいまだに必死になって否定している事実が書かれています。真ん中の絵図面の上方には『大清国属』(清国に属する)と書かれていたのです。日本が日清戦争で多大な犠牲を払って清に朝鮮の独立を認めさせるまでは、清国の属国だった事実がしっかりと残っていたのです。
ちなみに韓国版の記事の写真では『大清国属』は削除の上、報道されました。
このように、韓国の人たちは、「真実の歴史」には、国策で、触れることが出来ないのです。
韓国で報道された写真
『大清國属』の文字を故意に消したうえで、韓国内で発表した
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「正しい日本の歴史」 (目次)
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