日韓併合の真実①
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私たちが知っている、日韓併合
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神が天地を創造された時のこと
神「日本という国を作ろう。そこで、世界一素晴らしい文化と、世界一素晴らしい気候を、世界一勤勉な人間に与えよう」
大天使「父よ。それでは日本だけが恵まれすぎています」
神「我が子よ、案ずるな。 隣に韓国をつくっておいた」
(「世界のジョーク」より)
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ヘレン・ミアーズ
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GHQ諮問機関「労働政策11人委員会」のメンバー
なぜ日本が韓国国民を「奴隷にした」と非難されるか理解できません。もし奴隷にしたならば、イギリスは共犯であり、アメリカは少なくとも従犯です。
日本の韓国での行動は全てイギリスの同盟国として「合法的に」行われたことなのです。
国際関係の原則にのっとり、当時の最善の行動基準に従って行われたことだったのです。
しかも原則は日本が作ったものではありません。欧米列強が作った原則なのです。
1910年、日本が韓国を併合したのは、韓国皇帝と韓国の国会が「請願」したから行ったのです。
歴史家は、日本は欧米列強から教わった国際関係の規則を、実に細かいところまで几帳面に守っていた、と誉めていました。
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私たちが信じてきた、韓国の歴史
韓国の歴史教科書は一つしかなく、文教部発行の国定歴史(国史)教科書の記述は、素晴らしい韓国の歴史が理路整然と描かれています。
そして、いかに日本は韓国人にひどいことをしたのか、いかに韓国は日本に搾取されたのか、いかに韓国人が大日本帝国と闘い勝利したかが、具体的に書かれています。
「国の歴史(国史)とは、祖国を愛する国民を育てる為のもの」
中身はともあれ、世界の常識である、この考え方が韓国の国史では貫徹された内容となっているのです。日本とは真逆の『世界標準』の発想でできた、実にうらやましい限りの教科書です。
子供のころより国により決められた単一の内容で教育され、博物館で確認し、テレビや新聞・雑誌・歴史書などのメディアのすべてはこの歴史認識以外の報道は一切許されず、テレビでは「韓国は五千年独立を貫いた歴史ある大国」であり、 「昔から豊かで知性に溢れた文化先進国だった」という輝かしい時代ドラマを、あたかも史実であるかのように繰り返し放映し、誰も疑問を持たない。 大人たちも子供たちに、まるで見てきたかのようにそれが事実だと教える。
国の方針と異なった歴史事実は語ることは許されず、書物の発行もできず、国の意向と異なった真実の歴史事実を語った者は厳罰に処され、財産は没収。下手をすると家族ともども命まで狙われる。
日本を褒めた書籍は燃やし尽くされ語ることすら禁止された。
戦後の韓国の人々は、「韓国は、日本に植民地にされるまで他の国に征服されたことはなく、独立国家として進んだ文化を持ち、裕福で幸せだった」「日本は地下資源を強奪し、膨大な山林までもが日本人の所有となってしまった」「大日本帝国は韓国を侵略し、我々は奴隷となり暴力を振るわれ、搾取され、破壊され、母国語(ハングル)は使うことを禁止され日本語を強要され、日本式の名前を強要され、民族の経済活動は委縮し、民族産業も発展が抑えられ、農地が奪われ食糧不足に陥り飢餓に襲われ、日本人にひどい目にあわされ苦しめられたのである」
「多くの同胞は日本に強制連行され、強制労働に従事させられ、二十万人もの婦女子が従軍慰安婦を強制的にさせられた」
「植民地となって以降、徹底して日帝と闘い一九四五年八月一五日、我が手で勝利を得たのである」と、徹頭徹尾教育され、韓国のマスコミは今でも伝え続け、関連書籍は山のようにあり、博物館で確認でき、韓国国民は心の底から信じ切っており、愛国心に満ち溢れているのです。
私たち日本人も、子供のころから学校で教わり、テスト問題として出題され、テレビが放送し新聞・雑誌が書き続けている解説を読み続け、やはり心から信じています。
当然、両国の学校で教えているのですから、正しいのでしょう。
日本の学校が、私たち日本人に対して「嘘を教える」はずは、絶対にありません。
参考書が、私たちに「ウソを伝える」はずは、ありません。
テレビが、私たちに「嘘を放送する」はずは、ありません。
日本国民は韓国に行き、韓国の人たちに謝り、許しを得なければなりません。
しかし、私たち日本人が信じ、韓国の人たちが信じ切っているこの歴史は、果たして、本物なのでしょうか?
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韓国人が確信している国史では、
1000年前の朝鮮の様子はこうであった
日本でも、中高年の女性たちや大学教授までもが、こうであったと信じている
※写真はクリックすると鮮明になります
初期のチマチョゴリ
真実の歴史と、韓国の人々が小さい頃より学校で教えられ、テレビで放映され百科事典にまで掲載されているが故に信じ切っている歴史と事実の歴史にはどのくらいの違いがあるのかを、一例として、朝鮮の伝統衣装であるシマチョゴリを題材に、見てみましょう。
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韓国人が信じ切っている
『1000年前のシマチョゴリ姿』
背景も色彩豊かで、大変に美しい
韓国人が、「偉大な歴史を持つ祖国」と
自信を持つ根拠の1つです。
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真実は、日本が併合して文明を授けるまで、
朝鮮には染料を作る能力すら無かった。
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しかし、なぜかわ解りませんが
とりあえず、このように美しかったのでしょう
「美しく着飾った人々が華麗に歴史を動かした」と
韓国人が本気で信じている
テレビドラマの時代から、1000年後
輝かしい韓国の未来 現実図
当時、大変貴重な写真に写るため、最大限に着飾り化粧をした状態です
(※ 韓国では『 極秘 』扱いとなっている写真 )
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確認すべきインターネット情報
JOG Step 韓国問題-現代編 開講
http://blog.jog-net.jp/201309/article_9.html
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お奨めの書籍
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朝鮮総督府官吏 最後の証言
桜の花出版編集部 著
内容紹介
「朝鮮(北朝鮮及び韓国)等の言う従軍慰安婦なるものに、日本の軍や官吏が強制連行など関係したことは絶対あ りません」
本書のロングインタビューで日韓併合当時を熱く語ってくれた証言者の西川清氏(2015年8月現在、100歳) が、安倍首相への手紙で語った言葉である。(本書に収録)
西川氏は、80年前の日韓併合時の朝鮮において、朝鮮人の知事が統括する地方行政で内務課長を勤めていた。
日韓併合時、朝鮮で12年間働いていたからこそ出来る、貴重な証言である。
インタビューで西川氏は、朝鮮を第二の故郷と呼び、かわいがってくれた朝鮮人の上司や同僚のことを、朝鮮から必死に持ち帰った貴重な写真を見ながら昨日の事のように熱く語ってくださいました。
この元官吏である西川氏の証言及びその写真、資料は日韓併合時の実態を知る上で貴重な記録である。
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朝鮮はなぜ独立できなかったのか
~1919年 朝鮮人を愛した米宣教師の記録~
アーサー・J・ブラウン(著) 桜の花出版編集部(編集)
内容紹介
1900年代初頭のアジア情勢を分析した書である。イザベラ・バード著『朝鮮紀行』より圧倒的に情報量が多く、828頁の大作であるが、紀行文のように読みやすく、当時の様子を客観的に知るのに最高のテキストである。
弊社から既刊の 『ザ・ニューコリア 朝鮮が劇的に豊かになった時代』 『1907(伊藤侯爵と共に朝鮮にて)』 『朝鮮 總督府官吏最期の証言』 と共に、貴重な一次資料で ある。
本書には日本と朝鮮双方の良い面、悪い面が記されており、日本人が海外からどのように見られていたのか知る良いチャンスとなるだろう。
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「1907」 IN KOREA WITH MARQUIS ITO(伊藤侯爵と共に朝鮮にて)
ジョージ・トランブル・ラッド(著) 桜の花出版編集部(翻訳・編集)
内容紹介
今日、日韓問題を語る上で常に議論となる「日韓併合」。
本書を読むと、そこに到らざるを得なかった当時の朝鮮半島情勢が手に取るように分かる。
米国心理学会の第2代会長であるイェール大学教授(哲学・心理学)のジョージ・トランブル・ラッド博士(1842-1921)が、伊藤博文初代統監と共に1907年、日韓併合前の朝鮮を訪問し、当時の実情をありありと記録した貴重な一次資料である(日本で初翻訳、対訳本)。
1900年代初め、帝国主義の時代。宗主国であった清の弱体化に伴い、ロシアが虎視眈々と朝鮮半島への侵出を狙っていた。朝鮮半島の安定は、日本にとっても死活問題であった。日本国内は、朝鮮を併合し安定化を図ろうとする強硬派と、あくまで朝鮮の自主独立を援助する穏健派とに二分 されていた。
一方、朝鮮は、腐敗し陰謀がうずまく李氏朝鮮王朝の政治、労働を忌み嫌い利権に安住しようとする支配階級、貧しく搾取されるだけの民衆、女性はといえば、奴隷同然であった。 日本の穏健派の指導者、伊藤博文初代統監は、何とか腐敗した朝鮮を立て直し、人民の生活を向上発展させようと、一心に思案努力していたが、伊藤統監の招きで、1907年、朝鮮半島を訪れたのが、ジョージ・T・ラッド博士であった。
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「正しい日本の歴史」 (目次)
http://rekisi.amjt.net/?page_id=9