日本陸軍、真実の姿
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支那軍に町を焼かれ、逃げ遅れた老婆を避難地まで背負う日本軍兵士
「 写真集 支那事変 」
明治以降、日本軍は規律正しい統制のとれた模範の軍隊で、「戦時国際法を守る国」として世界的に定評があった。天皇の命令は絶対であり厳守され、その軍人勅諭と戦陣訓の下、きわめて厳粛な軍律があって、占領地での略奪、放火、強姦などはありえなかった。仮にこうした行為が発見されれば、軍法会議にかけられ重営倉入りと決まっていた。
ところが外国の軍隊では、白人もそうだが、とりわけ支那の軍隊は、侵略先の町村の破壊、放火、泥棒、強奪、強姦は、やりたい放題だった。というのも、これが彼らの唯一の給料であり、ボーナスだったからだ。そのため、この時とばかりに悪事に走るのは、当然であった。
(『裏切りの世界史』清水馨八郎著より引用 )
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紳士の国イギリスにある大英博物館には、かつて世界各国から略奪してきた途方もない数の宝物が、所狭しと並んでいる。
戦後、東京裁判をはじめアジア各地で行われた軍事裁判では、白人や支那人が当然のこととして行ってきた悪行のすべては日本軍の仕業にすり替えられ、断罪され、私たちの歴史教育でも指弾され、NHKラジオ・テレビや朝日新聞を始めとするマスコミ各社が繰り返し報道し、反省を促し、私たちの心の奥底にまで響いてしまった、日本軍に対する『悪』のイメージ作りに大いに役立ちました。
こうして、私たち日本人は、旧日本軍にアレルギーを持つようになり、独立国家を守り抜く為の国防のための力(防衛のための軍事力)を持つことに反対することが「正義」となる、世界唯一の、不思議な国民となってしまったのです。
第二次世界大戦後も国際社会に平和が訪れることは無く、世界各地で戦争や地域紛争、潜入している外国人(残置謀者)や、間接的な侵略支配を画策する他国に援助された不満分子 「反政府勢力」 によるテロや破壊活動や政権の転覆を狙った武装闘争、そして軍事力で制圧した他国民の粛清(大虐殺)が平然と行われている世界情勢の中、
世界広といえども、祖国を命がけで守ってくれる軍隊にアレルギー(嫌悪感)を持ち、国防の意識が国民全般に無く、戦争は起こらないという妄言を盲信し、潜入している他国民(残置某者)によるテロ攻撃の心配も一切せず、潜在的な脅威を持っている国(特亜)に対しても戦略上重要な土地までをも平然と売り渡し危機を増大させ続けているだけでなく、軍隊を持っていないのは「平和主義の発露」と理路整然と語らせて安穏と暮らしているのは、世界で唯一、我が日本だけである。
この恐ろし過ぎる事実すら、日本人はまったく知らないし、知ろうともしないのです。
私たち日本人は、子孫に「まともな日本」を残してあげることができるのであろうか?
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本当の日本陸軍の姿
日本陸軍は、戦闘が終わると敵味方の区別なく、戦闘地にお墓を作ってきた。これは、日本人の武士道精神がGHQによって破壊される前の、健全であった、戦時中までの写真である。
(※GHQの占領政策によって、世界から称賛されていた日本人の「武士道精神」は壊滅させられてしまった)
また、日本陸軍とは鬼のような軍人達の集まりではなく(ごく一部には存在したが)、全国から徴兵で集められ、進駐した地域では、人々との交流を大切にした、「田舎で農家をしていた、生真面目(きまじめ)で、気のいい優しいおじさんや若者たちが多かった」のです。
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山東戦線の彰徳で墓標を建て慰霊祭を営んだ。「中国無名戦士の墓」と書いてある。(昭和13年)
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北京郊外の中国戦死者墓地に参拝する日本軍将兵(昭和13年3月)
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●雲南の石窟寺院を保護する軍令(上)
●孟子廟の入り口にこのような注意書きを掲げた(中)
●警備する日本兵(下)
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「孟子廟に参拝する日本軍人の心得」
1、孟子は孔子と共に支那人の最も崇拝する偉人である。我々、日本人にとっても精神的文化の恩人である。
2、参拝する者は、故国において神社、仏閣に参拝すると同様の心得を持って慎み深く行動すること。
3、模範的行動が皇軍の名誉を発揚し支那民衆に日本軍が親しまれる力となることを忘るべからず。
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現地市民の間でも日本軍は、規律に厳正で、支那(中国)軍よりもよっぽど信用できるとの評価を得ていた。
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オルガンを弾く日本兵に集まる中国の子供たち(昭和12年11月)
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確認すべきインターネット情報(動画)
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世界の偉人・著名人が日本人を絶賛
http://www.youtube.com/watch?v=L6HXwT6fPtk
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