日本弱体化計画 ①
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「東京裁判」
本当の戦犯は、アメリカ合衆国だった。
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「日本との戦争の全ては、戦争に入りたいという狂人（ルーズベルト）の欲望であった」 （フーバー元大統領） 『フーバー回顧録』(Freedom Betrayed)
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A級戦犯 『平和に対する罪』
昭和３年より太平洋戦争を共謀して計画し実行した犯罪者たちを裁くために制定
日露戦争後、「マニフェストデスティニー」に基づく西方侵略の終着地、巨大市場が見込めるシナを我が手にするため、 地理的にもその前に立ちはだかる日本を撃滅すべくアメリカ合衆国は「オレンジ・プラン（共同謀議で策定された日本との戦争計画）」を策定。 何度かの改定を経て、機が熟した昭和15年、話し合いによる平和的な解決を模索し続けてきた日本への資源輸出を止めたばかりか、
日本による度重なる抗議を黙殺して 『 国際法では戦争行為 』 となる軍事物資を大量にシナ国民党軍に「援蔣ルート」を使って渡し続けた。
それだけに止まらず、日本に対して 『 宣戦布告 』 をせずにアメリカ政府は、大量の空軍兵士と戦闘機をシナ国民党軍に派遣、シナ空軍に紛れて日本軍との戦闘を開始した。
あげくの果てには、昭和16年8月1日、日本の国家存続の生命線である石油のすべてを白人国家たちに謀って止めさせた上で、万全の戦闘態勢が整ったアメリカ合衆国は、昭和16年11月26日、戦わずして日本の敗北を認めさせる「ハル･ノート」を渡すことで交渉を途絶させ、日本を太平洋戦争に引きずり込んだ。
C級戦犯 『人道に対する罪』
民間人の大虐殺 （ナチス･ドイツでは、（ユダヤ人の大量虐殺）ホロコースト）
ｊ日米戦争（太平洋戦争）で、「民間人の大虐殺」を計画し実行したのは、実は、アメリカ軍であった。
日本の民間都市へのじゅうたん爆撃を計画し実行することで、ナチス・ドイツのホロコースト（ユダヤ人の大虐殺）に匹敵する数十万人の民間人の大虐殺をおこなった。生きたまま焼き殺された最大の犠牲者は、女性や赤ちゃんを含む子供たちであった。
虐殺された数倍の日本人（攻撃の対象にしてはいけないと「国際法で規定」されている非戦闘員である女性や子供たち）が、重度の火傷（やけど）や怪我（けが）で苦しみ続けた。
また、多額の予算をかけて開発した原爆による「都市破壊実験」及び「人体実験」を計画、じゅうたん爆撃をせずに残しておいた京都を含むいくつかの都市のうち、広島と長崎で実際に原爆を落とし、民間都市を一瞬にして破壊した。
日本人３５万人を一瞬にして大虐殺、５０万人以上の人々を放射能の後遺障害で苦ませ続けた。その多くは、婦女子や赤ちゃん、子供たちであった。
ナチス･ドイツが行った「ホロコースト」を越える、人類史上、最大の大虐殺行為であった。
アメリカ合衆国は、この人類史上類を見ない大残虐行為を絶対に認めるわけにはいかないので、『悪の日本』 VS 『正義のアメリカ』 を世界に認めさせ続けなければならない宿痾（しゅくあ）を背負ったのである。
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「いかなる言い逃れも、認めてはいけない」
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昭和２０年３月１０日 「東京大空襲」 （※ 正式名称 : 東京大焼殺（だいしょうさつ） ）
真冬の乾燥した風の強い日を狙った、アメリカ軍による無差別の大量虐殺であった。
２６万軒が焼失し、死者１０万人、負傷者４万人、家を失った人は１００万人を超えた。
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ナチス・ドイツのホロコーストに比肩する大虐殺行為、米軍による東京大空襲
民間人の大虐殺であり、ナチスが行ったユダヤ人のガス室送りと同罪である
完全に、戦時国際法を犯した大罪である
しかし、「東京裁判」で裁かれることはなかった
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幼子を背負ったまま焼かれた母親の背は白い
そして幼子は…／浅草・花川戸
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広大な住宅街の周囲にガソリンと焼夷弾（ナパーム弾）をまかれ、逃げ道を猛火でふさがれ、木造家屋の密集地に暴れまわる業火（ごうか）で、１０万人以上の市民が、生きたまま焼き殺された。
運よく逃げ延びたることができた人々も、超低空で侵入してきた戦闘機の機銃掃射で虐殺された。
その多くは、非戦闘員の女性や無垢の子供たちであった。
完全な、戦時国際法（ハーグ条約）に違反する、ナチスのホロコーストを超える「大虐殺行為」であった。
民間都市への焼夷弾による無差別な絨毯（じゅうたん）爆撃と、超低空で侵入してくる戦闘機による民間人への機銃掃射は、全国各地に拡大し、あまりにも多くの無辜（むこ）の命が奪われた。
アメリカ軍による、非戦闘員（子供を含む民間人）の大量虐殺は、『戦時国際法』に違反する重大な犯罪行為である。
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ディズニー映画 『パールハーバー』 では、日本軍機が民間人を機銃掃射するシーンがあったが、日本軍はそんなことはしなかった。アメリカ軍が日本人に対して行った「悪魔のごとき蛮行」を、日本軍にすり替えるためにディズニーが作り、世界で上映したのだ。
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正しい歴史を学ぶことができない今の日本人は、可哀そうなことに、ディズニーが作った「反日プロパガンダ映画」を無邪気に見て、また反省させられた。
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東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで大儲けをしておいて、なお日本人を貶（おとし）めようと、嘘の歴史を騙（かた）って反日映画を作り、世界で上映する ディズニー（The Walt Disney Company） の「侮日（ぶにち）」思考回路が解らない。
「日本人は、どこまでバカにしても大丈夫」とでも思っているのか？
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実は、日本人が大嫌いであったことが判明した、ミッキーマウス
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私たちは、この にこやかな笑顔 にダマされ続けたのか？
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もっと理解できないのが、そのような反日映画を楽しみにし、デートに使い、子供に見せ「日本を嫌いになるよう洗脳」し、ありもしない歴史に謝罪している、今の日本人である。
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自分も反省しなくてはいけない。
ディズニーリゾートが大好きな妻と子供にほだされて、ディズニーランド ホテルやホテル ミラコスタに何度となく泊まり、部屋の窓ごしに花火や水上ショーを楽しみ、無料の飲み放題（※一般の部屋には付きません）を堪能していた自分が許せない・・・
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真実を知って以来、
ディズニーランドに行くのを止めた。
当然、ディズニーシーにも行ってはいない。
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最近明らかなになった真実は、ディズニーリゾートで食べる食品は、より多くの利益を出すよう本国（アメリカ）からの指示によって、とんでもない食材を平然と使ってきたことである。
こんなものを、高いお金を払わされて子供たちに食べさせてきたかと思うと・・・・・
どこまで、日本人をバカにすれば気が済むのであろうか？
言い訳も、事実を捻じ曲げてしていたディズニーリゾート。
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昭和２０年７月 ポツダム会談
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スターリン（露）・ トルーマン（米）・ チャーチル（英）
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トルーマン大統領（アメリカ）は、巨額な開発費を投じた原爆の『人体実験』と『都市破壊実験』を日本人を実験材料にして行うため、ソ連経由で入ってきた日本からの「早期講和」意思を黙殺。ポツダム宣言から「国体護持」の条文を外させ、原爆投下までの戦争継続を謀（はか）った。
白人にとって黄色人種である日本人は、人間ではなかった。
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昭和２０年８月６日 広島市に「ウラン型原子爆投下 （大爆殺） 」 （通称：リトルボーイ）
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昭和２０年８月９日 長崎市に「プルトニウム型原子爆投下」 （通称：ファットマン）
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人類史上初の、民間人が住む都市をターゲットにした、壮大な、２種類の「核による人体実験」であった。
原子爆弾により、３５万の国民が殺され、５０万人以上の人たちが放射能の後遺障害に苦しみ続けた。
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現実です
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目をそむけないで見てください
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人としての原形をとどめていない
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重症の熱傷被爆者
（彼女は１４歳の少女 大村海軍病院にて）
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顔面が重症の熱線被爆者 まだ息がある者
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爆心地から北へ３.６キロの臨時救護所
母子ともに負傷
生後４カ月の赤ちゃんに乳を吸う力は残ってはいなかった １０日後に亡くなる
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寝ている女性２人は、死んでいる
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被爆し救護所を探し求める親子
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赤ちゃん・・・
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広島の爆心地付近
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「原爆実験」の成果を確認する米軍研究員（広島）
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「軍極秘・八月六日廣島空襲被害状況調査報告概要」より
（上）爆弾ト共ニ投下セル電気兵器（外観）
（下）同上 解剖
米軍が原爆と共に投下した「観測装置」
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戦後、２つの都市はアメリカ進駐軍により封鎖され、都市破壊実験の成果確認が行われた。
被爆者に対しての治療を中止させ、徹底した人体実験の確認作業のみが行われた。
戦場ではなかった東京および全国各都市への「大空襲」および民間都市への「原爆投下」は、ナチスの行った『ホロコースト』に比肩する「計画的な民間人の大虐殺行為」であり、重大な『戦時国際法違反』である。
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アメリカが規定した「東京裁判」のC級に当たる、最も残虐な違法行為である。
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人類史上、最大の罪が「原爆の投下」でることは、アメリカも分かっている。
だから、誤魔化すために「南京大虐殺」を創った。
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Q被ばくした弟をおぶっている （長崎駅前）
（長崎大学付属病院で被災）
お父さんは亡くなる お母さんは重傷
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マスコミも大学教授をはじめとする識者と呼ばれる人たちも、政治家も官僚も、誰も語らないが、
「日本は、アメリカに原爆を落とす権利を保持している」
しかも、
第２次世界大戦で、世界最強の戦闘力を示し白人種たちを恐怖させたのは、日本軍。
ヨーロッパ戦線において、アメリカ軍で最大の戦功をあげ、アメリカ合衆国史上最も多くの勲章を受けたのも、日系人で組織された第４４２連帯戦闘団であった。
アメリカが最も恐れているのは、日本人。
絶対に、核シェアリングを含め日本に核を持たせることなど、怖くてできない。
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「日本の核武装論」は、茶番でしかない。
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戦後、アメリカは、民間都市への原爆投下実験という歴史上類を見ない大虐殺行為を覆い隠すため、私たち戦後世代が「素晴らしい裁判！」と信じて疑わない東京裁判で、『南京大虐殺』をでっち上げ、強烈に印象付けた。こうして「原爆投下による日本人（民間人）への大虐殺行為」・・・人類史上最悪の残虐行為を、印象の小さい「正義」に基づく作戦にすり替えることに成功した。
だから、日本軍が南京で虐殺したとされる人数は、長崎と広島の原爆による死者数とリンクしたのである。
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ついでに言うと、
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でっち上げたことはアメリカ自身が良く解っていた。
東京裁判の終結とともに、『南京大虐殺』の胡散（うさん）臭い話は、霧消した。
しかし、昭和５９年８月、中国共産党に取り込まれた朝日新聞が、デタラメなネタ元の記事で一大キャンペーンを張って『南京大虐殺』を蘇生（そせい）させた。
朝日から連絡を受けた中国共産党は大喜び、この記事を使ってプロパガンダを世界に向かって発信、日本を貶（おとし）めると共に謝罪と賠償を求め、今に至る。
朝日は抜かりなく、学校教育にも取り入れさせた。
（戦後、東京大学を筆頭とする学校教育は、ＧＨＱの策略にはまり、小学校の教師に至るまで、その多くが「反日」を掲げる左翼勢力 に取り込まれ、朝日新聞のお仲間になってしまった）
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ｈ】西川京子先生が南京大捏造や大嘘慰安婦を論破!!
～いかなる「正当化」も、許してはいけない～
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しかし、日本人は、アメリカを許そう！
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許さなければ、世界平和は望めない。
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アメリカが、最も恐れているのは、日本なのだから・・・
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日本の高貴な考え方を世界に広げ、世界平和に資するべきである。
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日本の誇りを取り戻す！へんまも英霊シリーズ 『岡田資中将』
http://www.youtube.com/watch?v=d4aV7HC7vq8
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こころの想い
http://osakacocorosan.seesaa.net/article/244876380.html
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西川京子議員が南京大捏造や大嘘慰安婦を論破!!（国会答弁）
（９分以降）
http://www.youtube.com/watch?v=VLSF2zEfkyI
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確認すべき書籍
ながい旅 大岡昇平 著 角川文庫
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「正しい日本の歴史」 （目次）
http://rekisi.amjt.net/?page_id=9
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