アジアの国旗が私たちに語りかけている ~特大付録!?~ 

On 2013年5月4日

 

にほんブログ村 歴史ブログへ にほんブログ村

応援クリック お願いします!

 

 

 

『特大付録!?』

旭日旗(きょくじつき)の真実

 国旗6

 

「国旗の話が出ましたので、本文とは関係ないですが・・・付録として」

 

旭日旗(きょくじつき)とは

日本の平和と存続を命懸けて守ろうとする人たちが働いている団体が、よく使う旗。

明治維新後の明治政府兵部省において全国各藩統合の旗が考案され、明治3年5月15日の太政官布告第355号で「陸軍御國旗」として採用された意匠旗である。

朝に昇る太陽、つまり朝日は「旭日」ともいう。

だから朝日をかたどった旗を 「旭日旗」といい、時には「旭日昇天旗」などといったりもする。

太陽光線が四方八方に雲なく広がる意匠は 「天晴れ(アッパレ)」 として景気が良いとされ、祝事やスポーツの試合などで広く使用されていた。

戦後、GHQ(アメリカ占領軍)により、有色人種を支配する白人国家に日本が再度、戦いを挑む危険性を将来に渡って除去する目的で、日本人の高い精神性を骨抜きにし、二度と白人国家に逆らうことのできない無力な国にすべく、日本人弱体化計画と言われた占領政策 『ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム』 を策定。  その一環として、使用を禁止された。

n

 

朝日新聞の、愛国心あふれる社旗

国旗7朝日新聞社(※テレビ朝日・ABC朝日放送・週刊朝日の大株主)の社旗(しゃき)

j

中国や韓国を 「でっち上げてでも」持ち上げた記事を書き続け、朝日とは 「朝鮮日報の略」 とまで揶揄(やゆ)されている、「 日本を批判し日本人を貶める記事を書く事が正義である 」 と規定する、日本を代表するクオリティペーパー 『 朝日新聞 』 の旗。

この旧日本軍も使用した旭日旗にインスパイアされた社旗に集いし愛国者たちが、「日本の為である」 と考え(?)、日本を貶(おとし)めるために 「情報源は怪しく」 「物は言いよう」 の書き方をして、日本人の考え方を誤誘導し、『日教組』 ( 『日狂組』 とも書くらしいが・・・ )からの受けが大変良い、よって試験問題に多数出題される日本人を反日に導く 「天声人語」 を売りにする・・・日本の将来を真剣に考えた時、笑えない怖さを持つ新聞社の社旗である。

最近では、朝日新聞のクリエイティブな紙面作りの伝統に敬意を表した 「アサヒる」という動詞が生まれ、市民権を得ている。  主に、まったく無の状態から何か(主に反日的なもの)を創作・創造・捏造(ねつぞう)した場合などに 「アサヒった」 などという。

ただし、多くの既存メディアは大同小異、朝日新聞と同じような立場であり、朝日新聞を賞賛する 「アサヒる」 という言葉について触れることは、ほとんど無い。

社旗を考えると、精神分裂会社のそしりを免れない社風であるが、この新聞社が毎日書いている、日本を悪い方向へ貶(おと)めようと導く 「天声人語」 が、大学の受験問題で一番多く使われている。

思想的に共通項が多く、日教組からの受けが大変良いだけでなく、実は、大学を牛耳る左翼思想の教授たちの受けが大変に良い新聞社 だからなせる業であろう。

このような日本の教育方針が、モンスターペアレントを生み、教師の能力低下による教育現場の崩壊、「個人主義」 を標榜(ひょうぼう)する我がままな日本人の大増殖、子供に躾(しつけ)すらできない親の大増殖・・・

多くの日本人が ≪日教組≫ の教育を受けたために、祖国を愛せず、誇りを捨てさせられ、ゆえにやる気のない自分勝手で我がままな性格になってしまった。

「落ちぶれた日本」 を作ってしまったA級戦犯は、日教組と朝日新聞、そしてNHKと言っても過言ではない。

しかし、いまだに日本の政治家、文部科学省のキャリア官僚、マスコミ、国民は、気付いていないのか、気付いていても、全国紙・朝日新聞の 『ペンの暴力』 に怯えてか、見て見ぬふりをしている。

 

朝日新聞記者の決めゼリフ

「 お前を飛ばすことなんて、簡単なんだよ 」

エリート官僚ですら、その後、本当に飛ばされました。

もう1つ

「安倍の葬式はウチが出す」

第1次安倍内閣は朝日新聞とテレビ朝日を中心としたマスコミによる徹底した世論操作(良い実績は徹底的に無視し、言い方ひとつでいくらでも悪く言えるの批判のみを繰り返す)で短命政権となった。

「2回目の葬式もウチが出す」

第2次安倍政権は、朝日の謀略に勝ち、逆に朝日の悪行を世に知らしめた!

 

 

それだけでは、無い・・・

アサヒに逆らう人間は、徹底した「誹謗中傷」がテレビにまで、視聴者を想うがままに誘導すべく恣意(しい)的に作られた『映像付きで』登場する。

人々に与えるテレビの影響は、計り知れない。

目と耳から入る情報は、無条件で受け入れる。

「テレビはウソをつかない」

日本人は、みんな、信じている。(笑)

テレビの力は、恐ろしい!

そこに、新聞が、もっともらしい記事と論説で、追い打ちをかける!

日本人は、新聞の記事も「偉い人が書いている」と、鵜呑(うのみ)みにする。

反論する場は、一切、設けられない。

そして、アサヒは言う。

「言いたいことがあるのなら、反論すればいいじゃないですか」

反論しても、アサヒは当然として、どこのマスコミも取り上げてくれない。

「なんだ、あいつ、反論しないじゃないか」

日本国民は、皆そう思う。

完全な一方通行のニセ情報を、徹底して、日本国民は刷り込まれる。

こうして、日本国民には、新聞とテレビの言ったことだけが 真実 となる。

アサヒに逆らった人間は、人格まで徹底して否定され、姿を消す。

 

今まで、何人の「心ある人たち」が、この罠(わに、はめられたのだろう?

      

~ これが、今の日本の現実なのです ~

国旗8

nn

「正しい日本の歴史」 (目次)

http://rekisi.amjt.net/?page_id=9

Comments are closed.